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ポカリスエットのシャーベット「ポカリシャベット」と、その上にオロナミンCを注いだ「南極オロポ」が、徳島県鳴門市にある道の駅くるくるなると内「ナルトエエモン」にて、6月18日より販売されています。
価格は、「ポカリシャベット」が税込350円、「南極オロポ」が税込450円。
「ポカリスエット」と「オロナミンC」を発売する、大塚製薬株式会社の拠点の一つ徳島県鳴門市に、2022年の4月にオープンした道の駅くるくるなると。
道の駅としては四国最大級の広さを誇り、地元の徳島、鳴門の食材だけでなく、食のテーマパークとして、日本中の食材を取り扱っています。
6月18日より販売の「ポカリシャベット」は、ポカリスエットの味はそのままにした、やさしい食感のシャーベット。
そして「南極オロポ」は、サウナ愛好家の定番ドリンクで、オロナミンCのポカリスエット割り「オロポ」をアレンジした商品。「南極オロポ」の場合には通常のポカリスエットのかわりに「ポカリシャベット」を使用。それにオロナミンCを1本注いだドリンクメニューとなっています。
他に「オロポクリームソーダ」も税込450円で販売されています。「オロポ」の上に、くるくるなるとで人気の、阿波和三盆糖蜜ミルクソフトをトッピングした商品。「オロポとソフトクリームをどっちも楽しみたい欲張りさんにおすすめです」とのことです。
情報提供:株式会社シンカ 道の駅くるくるなると