堀部圭亮さんこと、茶々隊の火野玉男の十八番「回るブロンズ像」を思い起こさせます。
タンテで遊ぶ猫はこれまでも紹介して参りましたが、過去最高の低速回転バージョンを見つけましたので、ご覧ください。 どういう仕組みか判別できませんが、今年解体されてしまった旧柏そごうの回転展望レストランっぽい感じで、白鳥の湖をBGMにして、籠と布団ごとゆったりと回転する猫さん。もう少しピッチが速ければ、ライブドアオートのCMのホリエモンみたいとも言えたのですが、そこまでのスピードはなさそうです。 [Turntable Cat to Tchaikovsky/YouTube]The post 籠と一緒にターンテーブルで回る猫、美術館のオブジェのように first appeared on 猫ジャーナル. 情報提供元: 猫ジャーナル