愛くるしい姿を毎日のように振りまく、「みにら日記」のみにらちゃんが触れておりますのは、寒々しい部屋をほぼ一瞬にして楽園へと変える安全安心のセラミックヒーター。私は知っている。これがあったかいということを。無言の背中と止まらない肉球からは、早くスイッチ入れろ飼い主、という言葉にならぬ思いが迸っております。 飼い主さんが動かぬと見るや、カメラに向かってはよつけろと訴え、スイッチに振れた手をに肉球を添えて煽り、目的を達するまで揺らぐことのない信念を見せつけております。スイッチがポチッとなされたあとの、平和な表情との対比をお見過ごしなく。 [ストーブを消された猫の必死過ぎるアピールが草/YouTube]The post 心からストーブの稼働を願う猫、切ない背中で飼い主へアピール first appeared on 猫ジャーナル.