本日のかわいい大渋滞映像であります。 もう10年近く、スケボー猫として活躍を続けるDidgaをはじめとするRobertさん一座の最新映像は、年季の入った大道芸人レベルにまで高まったストリートパフォーマーっぷりを見せつけるものでありました。それでは早速ご覧ください。
2020年に撮影されたという、Didga、Boomer、Bindiの猫トリオと、動物インストラクターのRobertさんによる路上パフォーマンスでは、スケボー乗り、背中乗り、手乗り肩乗りに、頭と両手に花のキャットツリー、with猫前転などなど、財布の紐が緩む数々の芸当を披露し、観客の拍手喝采を浴びております。 特に子どもたちをよろこばせているのが、演舞終了後に行われる猫との肉球ハイタッチ。手のひらに肉球が触れる感覚を楽しむ子どもも、チップを渡すパパも幸せになる、ナイスなモノより思い出ソリューションといえましょうか。 [CAT STREET PERFORMER/YouTube]The post 猫によるスケボー演舞の最後には、お子さまよろこぶハイタッチ first appeared on 猫ジャーナル.
情報提供元: 猫ジャーナル
記事名:「 猫によるスケボー演舞の最後には、お子さまよろこぶハイタッチ