こちらの方向が内宮だと、五体投地で指し示している可能性が考えられます。 伊勢神宮の宇治橋近くで、衆人環視の中、大地のパワーを吸収するかのごとくお昼寝する猫をご覧ください。
場所はおはらい町の最南端、宇治橋鳥居からほど近い、赤福内宮前支店の真ん前。2020年9月とのことで、コロナ第2波の峠を越えたころで賑わう様子が見て取れます。その道の真ん中に堂々と寝そべるキジトラの猫。日陰の敷石が冷たいのか、気持ちよさそうに眠っております。 心理的安全性の保たれた道端で、行き交う人々に撮影されても、人が横を通っても、まったく動じないその姿はええじゃないかの精神を今に伝えているかのようであります。 ［伊勢神宮おはらい通りにて人通りの多い道端で白昼堂々お昼寝中の猫／YouTube］The post 神宮の鳥居の御前で猫流の、五体投地を披露する猫 first appeared on 猫ジャーナル.
情報提供元： 猫ジャーナル
記事名：「 神宮の鳥居の御前で猫流の、五体投地を披露する猫 」