一袋食べると2つの瞳に見つめられ、小樽の方で猫が助かる。 食べるほど猫が助かる甘ニャッ豆でおなじみ、くわぞの商店から私たちの血液脳関門を突破する新たな刺客のお知らせです。その名は「しおあずき甘ニャッ豆」。甘味だけでも止まらないのに塩が加わり、開けたら最後ユーキャントストップ。ハート型のピンクの鼻のハチワレ猫の黒い瞳を見つめながら完食するか、パッケージを飾って見つめられながら完食するかの2つに1つの選択肢、どちらを取っても完食必至の恐るべき新商品であります。 袋を開ければ、北海道岩内町産の海洋深層水から生まれた天然塩がまぶされた、小豆の甘納豆がたっぷり75g。1人で欲張るのにも、2−3人でシェアするのにも程よい量であります。しょっぱあまあましょっぱあま、シャリっとした塩としっとり小豆の甘納豆のマリアージュは、甘党のみならず日本酒党淡麗辛口派冷酒グループにもご納得いただけるものと思われます。 気になるお値段は、8袋セットで送料込みの2500円。8袋という数もまた絶妙でして、1週間毎日1袋ずつ食べても、なんと1日分おまけでついてくると考えることもできてしまうのであります。おいしさ故に止まらない可能性も多いにございますので、用量用法は正しくお使いいただき、一時の過剰摂取は適切な猫との運動によるカロリー消費でプラマイゼロにしていただければ幸いです。 そして毎度のおなじみ、食べるほど猫が助かるシリーズは今回も顕在でして、1セットにつき80円が保護猫団体に寄付されることとなっております。今年初めに紹介しました、寄付金増量猫ジャーナルコラボセットもまだまだ販売中ですので、ぜひ合わせてご賞味くださいませ。 [★新商品★しおあずき甘ニャッ豆★8個もちろん全国送料込み★/くわぞの商店]The post 食べるほど円らな瞳に見つめられ、猫も助かる「しおあずき」が登場 first appeared on 猫ジャーナル.