穴に吸い込まれ、ボールに夢中で、もうメロメロであります。
猫を遊ばせたいけれども、なかなか遊んでくれない。そんなお悩みに一石二鳥な解決策。標準備品だけで複数匹が遊べて、猫が使わない時は人間も遊べるというアイテムおよびユーザーの使用事例をご紹介。
走って飛んでもすべらない、四方の隅には謎の穴、転がるボールが10個もあって、みんなで遊べていとうれし。ビリヤード台の上は子猫たちにとって、ちょうどよい遊び場所であります。遊びの天才たちを台の上に乗せるだけで、それぞれの興味の赴くままに、あっちでゴロゴロこっちでゴロゴロ、見ているこちらも楽しくなる、健やかな遊びっぷりであります。
猫カフェ内の遊具としてビリヤード台が設置せられ、猫をじゃらしながらビリヤードを楽しめるようになる日を一方的に願う次第であります。割と現実的な線としていけるんじゃないでしょうか。
[Funny and Cute Kittens learn how to play billiards/YouTube]
情報提供元: 猫ジャーナル