タイミングはバッチリでしたが、結果は伴いませんでした。
ケーブル通しの穴に、ケーブルを通したい。でも手が届かない。ああ、こんなときに反対側に手があったら…。そう思わざるを得ない状況下で、颯爽と現れた黒猫の手。最近影が薄くなってきたLightningケーブルを、猫爪で見事に掴み、さっと上方へ導くものとばかり思われましたが、そこは猫のやることであります。タイミング良く出てきて動画に収められただけで、よしとするほかありません。
[Cat Helper: DYI Wiring/YouTube]
情報提供元: 猫ジャーナル