行方不明の猫を貨物施設で発見


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トロント・ピアソン国際空港で、2週間以上も行方不明になっていた猫が無事発見されました。



茶白猫のCaramel( 7歳)は2026年8月17日、飼い主のAbir Batikhiさん(モントリオール在住)がヨルダンからトロントへ到着した際に、運んでいたキャリーから逃げ出してしまったのです。必死の捜索の結果、9月2日になって貨物施設内に仕掛けられた「人道的な捕獲器」に入っているところを発見されました。



Abirさんは4匹の猫を連れて旅行したのですが、Caramelだけが逃げ出していました。空港当局は、次のような声明を出しています。



「最高の結末になりました。Caramelは空港の貨物施設で発見され、モントリオールにいる飼い主と再会することができました。捜索活動に携わったすべての方々に感謝いたします。とくに猫の発見に必要な専門知識と献身的な努力を提供してくれたEnvironnement Faucon社のみなさんに感謝を申し上げます。また、捜索期間中に常に警戒を怠らず、チラシを掲示し、情報を共有し、猫を探し続けた空港職員や関係者の方々にも感謝しています」


愛猫との奇跡の再会を果たす


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空港が撮影した動画には、Abirさんが愛猫と再会した瞬間が映っています。何度も猫の名前を呼び「ああ、神様!」と叫ぶAbirさんは、この再会を「奇跡」と表現しています。



「本当に神に感謝しています。こんな大きな空港で小さな猫が見つかるなんて、奇跡だと思います。空港職員の方々はすばらしい仕事をしてくれました。特別にうれしいニュースでした。発見の報に、思わず叫び声を上げてしまったわ。信じられませんでした」



9月4日、空港の職員によってCaramelはモントリオールへ運ばれました。



「Caramelを見て、うれしさと同時にショックを受けました。すごく痩せてしまって、怯えているのが見て取れたからです。足の動きからも、緊張しているのが分かりました。でもわたしを見て、ニャーと声を出したのです。家に帰る車の中でもずっと鳴いていましたね。何を訴えているのか、理解できたらいいのに…と思いました」と彼女。


見知らぬ人々の「やさしさ」に感謝


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しかし、同居猫たちとふれあって普段の生活に戻ったことで、Caramelは落ち着きを取り戻してきているようです。



「帰った初日は、とても怯えていました。でもうれしいことに、2日目の朝に餌の缶詰を開けると、以前のようにCaramelがやってきて、同居猫たちと同じお皿で食べ始めたんです。猫たちはとても仲良しなのです」Abirさん。



「みなさんのやさしさには、本当に驚いたし感激しています。空港スタッフは状況を随時知らせてくれたし、見知らぬ多くの人々がメッセージを送って励ましてくださったのです。無事を祈ってくれた人もいました。Caramelを探しにわざわざ空港まで足を運んでくれた人もいました。本当にみなさんに心から感謝しています」


出典:'Purr-fect ending' as cat reunited with Montreal owner after 16 days lost at Pearson



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情報提供元: ねこちゃんホンポ
記事名:「 旅行中に空港で行方不明になった猫が、16日ぶりに発見され、無事に飼い主さんの元へ戻る カナダ 」