猫が『寝てるフリ』をしているときの理由3選 本当に眠いの?隠されている気持ちとは
猫が寝てるフリをする理由3選
人間は、都合が悪いと寝てるフリをしてしまう、ということがありますね。猫も同じように寝てるフリをすることがあります。それには次のような理由が考えられます。
1.構ってほしくない
猫の名前を呼んでも反応しないとき、「寝てるのかな?」と思いますよね。でも、実際は起きていることもあります。飼い主さんの呼びかけに応えないのは、構ってほしくないからです。ひとりで静かに過ごしていたいのでしょう。
名前を呼ぶと、しっぽの先を動かして返事をしてくれることもあります。でも、鳴いたり飼い主さんのところへ行くのは面倒くさいのかもしれませんね。
猫は自分のペースを大事にする動物です。普段甘えん坊の猫でも、構われたくないときがあるのです。そのようなときは、そっとしておいてあげましょう。
2.眠りが浅い
浅い眠りのときは、ちょっとした物音でも目を覚ましてしまいます。眠っていると思っていた猫が近づいたら目を開けたり、動き出すということがあります。その様子が寝てるフリをしていたように見えることもあるでしょう。
猫は1日の大半を寝て過ごしていますが、そのほとんどは熟睡していません。熟睡している時間はわずかで、だいたいは浅い眠りなのです。猫の眠りを妨げないようにしてあげましょう。
3.体調が悪い
寝てるフリをしているのではなく、反応できないこともあります。呼びかけたり近づいても、ぐったりしている様子だったら、体調が悪いのかもしれません。
横になっていて起きようとしない、元気がなくごはんも食べない、嘔吐や下痢など他の症状が見られる場合は、動物病院で診てもらってくださいね。
寝てるフリか、本当に寝ているのかを見分けるには?
猫が寝ているとき、本当に眠っているのか、ただ寝てるフリをしているだけなのか、どうしたら見分けられるでしょうか。
浅い眠りのとき、猫は声や音、人の近づく気配などで起きてしまいますが、ぐっすり眠っている場合は、すぐには反応できません。
小さな声で名前を呼んでも反応しなければ、熟睡しているといえるでしょう。ごはんやおやつを用意する音にも、反応を示さないことがあります。反対に寝てるフリだったら、飛び起きて走って来るかもしれませんね。
耳やしっぽを見ても、寝てるフリをしているときはちょっとしたことで動きますが、完全に寝ていたら動かないのでわかりやすいです。
また、よく眠っているときは、体の力が完全に抜けています。リラックスして仰向けで寝ているなんてこともありますね。少し触ったくらいでは目を覚まさないこともあります。すっかり安心している状態です。ゆっくり眠らせてあげましょう。
まとめ
猫も寝てるフリをすることがあります。「本当は聞いているんだろうな」と思うと、笑ってしまいますね。でも、そんなときは、そっとしておいてほしいと思っているので、無理に構うのはやめましょう。
ただ、具合が悪かったり、体に痛みがあって動けないこともあります。異変を感じたら動物病院を受診してくださいね。
■関連記事
・猫の頭をマッサージしていたら…飼い主が『手を離す』と→笑撃の光景に「え~すごい」「新しいヘアスタイルかなw」と話題に
・スーパーの駐車場で『鳴き続けていた子猫』…保護の瞬間と『心温まる変化』に感動の声「よく頑張ったね」「出会えてよかった」と12万再生
・抱っこが大好きな三毛猫→自分から飼い主の膝の上に乗って…あまりにも『尊い光景』に「クッソかわいい」「全てが愛おしい」と反響
・猫が大好きという気持ちを飼い主に伝える9つのサイン
・取っ組み合いをしていた『2匹の子猫』→しばらくして様子を見てみると…「癖がすごいw」「想像を超えた寝方してた」と反響