今回ご紹介するのは、Xアカウント『ミカサにゃんの飼い主』へ投稿された、三毛猫「ミカサにゃん」の様子です。「ねこふんじゃった」を弾こうとする飼い主さんと、弾かすまいと止めに入るミカサにゃんとの激しい攻防戦が「前世で踏まれた本人？笑」「踏むにゃー！可愛い♡」と評判で、20万いいねされています。

「ねこふんじゃった」を弾こうとすると…

この日、飼い主さんが「ねこふんじゃった」を弾こうとすると、物凄い勢いでやって来たのは、三毛猫の「ミカサにゃん」でした。ジャーンと大きな音を立てて、飼い主さんの手と手の間に割り込んできたのだそう。

飼い主さんが「ねこふんじゃった」を弾き始めると

飛び乗ってきたミカサにゃん

その後もピアノの上に乗ったまま陣取って、飼い主さんが弾こうとするのを邪魔してきたというミカサにゃん。ピアノへ伸ばした手を払いのけるなど、どうしても弾いてほしくない様子だったとか。

攻防戦がスタート！

ようやくミカサにゃんがピアノから降りてくれたので、飼い主さんが再度「ねこふんじゃった」を弾き始めると、また止めに来たミカサにゃん。再びピアノの上に飛び乗ると、ちょっと弾いただけで猫パンチしてきたそう。

弾き始めるとまたやってきて…

弾こうとする手をじっと見つめると

凄い勢いで猫パンチ！

弾くなと言っているかのよう

その後も弾こうとすると止めに入るミカサにゃんと、それでも弾くのを止めない飼い主さん。一旦ピアノから降りても弾き始めるとすぐに飛んできて、「弾くのを止めなさい」と言わんばかりにつついてきたといいます。

戦いの結果は…？

飼い主さんもミカサにゃんもどちらも諦めず、続く攻防戦。ちょっと長く弾けたなと思った次の瞬間、ひときわ大きく「ジャーン」と音を鳴らして止めに入られ、あまりの勢いにさすがの飼い主さんもオロオロしてしまったそう。

しばらく弾いているのを見つめた後

勢いよく鍵盤を鳴らして止めるミカサにゃん

恐る恐る弾こうとすると…

体ごと止めにきました

恐る恐る別の高さで弾こうとすると、素早く繰り出された猫パンチ。そのまま乗ってきたミカサにゃんを抱きとめた飼い主さんは、あまりの怒りように思わずふふっと笑ってしまったのでした。

この投稿へは「ブチギレててもかわいい♡」「あー大好きです！3日に一回くらいの頻度で再生してます！」「猫ふんじゃった以外の曲は大丈夫なんでしょうか？」「ほんと可愛いですね♡癒されます」「かわいいの極み」「めっちゃ笑いました」「ミカサにゃんとの攻防戦が素晴らしい！可愛すぎる♡」「可愛いニャンコですね」「猫が踏んじゃった、になってますね」「これをみて笑っていたら、うちの猫まで駆け寄ってきて睨んできましたw」など、ミカサにゃんの可愛い行動に視聴者からたくさんの絶賛コメントが寄せられています。

Xアカウント『ミカサにゃんの飼い主』では、三毛猫「ミカサにゃん」の可愛さがたくさんつまった日々の様子が公開されています。

写真・動画提供：Xアカウント「ミカサにゃんの飼い主」さま
執筆：和雅
編集：ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。


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情報提供元： ねこちゃんホンポ
記事名：「 『ねこふんじゃった』を猫の前で弾いてみた結果…想像を絶するほどの『とんでもない光景』に20万いいね「攻撃力ｗ」「ことごとくマイナーｗ」 」