終わりかと思われた猫の人生。助けてくれた1人のヒーローによりもう１度幸せな人生を歩むことに

　

瀕死の猫・・その時、ヒーローが！

カナダのブリティッシュコロンビアでの出来事。ある朝、トラックドライバーのデニスが、仕事に向かうために雨の中を運転中、道路の脇にうずくまっている猫を発見。

他の人と一緒にこの黒猫を最初に見た時は、あぁ、もう亡くなってしまっている・・と思うくらいの状態だった。
でも、よく確認してみると、まだ何とか生きているということがわかったんだ！

他のドライバーから黒猫を入れる用の箱をもらって、デニスは動物病院へ向かった。

この黒猫を動物病院で降ろした後、デニスは「もし飼い主が迎えに来なければ、自分がBB-8の里親になりたい」と申し出た。

その動物病院で BB-8の元の飼い主が誰であるかが判明した。しかし、その元飼い主は、1年以上前にこの黒猫を飼うことができなくなり放棄、再び飼うこともできないとのこと。

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BB-8との新しい生活が始まりました

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