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選手たちが切磋琢磨しながら必死に努力する姿に
大きな刺激と感動を受けたことと思います。
その時に見つけたセラピードッグは、校長先生にとって
今後に影響するような良き出会いだったのかもしれません。
校長先生が、セラピードッグの飼い主である教師の元まで、
お話を聞きに行くという行動を起こしたことも、良かったのではないでしょうか。
職場のあるミシガン州に戻ったドノヒュー校長は、自分の中学校にもセラピードッグを導入するため行動します。まず犬を探し、ライトニングと出会いました。定期性検査とトレーニングで獣医さんからもセラピードッグとしてのお墨付きをもらい、ドノヒュー校長の中学校に行くようになります。出典:http://www.candgnews.com/news/therapy-dog-make-middle-school-life-easier-95669
思い立ったことを形にしていく姿は、カッコイイですね。
「セラピードッグのおかげで生徒たちの生活面に
明るい影響を及ぼした」という、
身近な知り合いの良い実話を聞くと
校長先生としては黙っていられないですよね!
成長期の真っ只中だからこそ、
押し付けがましくない癒される存在は必要だと思います。
効果はあったのでしょうか…?