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「自慢のベロを見せてあげる♪ みんな焼きもち焼かないでよね!」
「このハイテクなベロはオヤツがMAXに詰め込めるようにデザインされてるの♪」
「美しいベロとはね、耳と完璧にマッチしているものよ❤」
「アタチのかわいいベロにさすがの出版社もGOサインを出すしかなかったのよ♪」
「こうなってる時は熟睡中なんだからアタチに構わないで!さっさとお買い物でも行って来なさいよ!」
「ちょっとそこのサンダル!おどきなさいよ!あたしのかわいいベロ写真に見切れてんじゃないわよ!」
「じゃぁ、このベロも一緒に持って行っていい?」
イタズラをしてペロッ♪
「よ~し!これならご主人様がテレビ見えないよね?絶対に収めないんだから!」
「ずっと練習してきたんだから!あたしのベロ、鼻にタッチしてる?ねぇ、タッチしてるよねぇ?」
「この公園にはよく来るのかい?❤」
「天気もいいし、べちょべちょになってもすぐ乾くから!」
ライオン君、どうやって紛れ込んできたの?
「ピザが食べたくて、ご主人様に見つかるとヤバいから変装したんだけど...」
何事も包み隠さず。ベロだって隠しません!
「ジミー!(黒犬) このパーティーの参加条件はベロ持参だったでしょ?」
「あなたのベロを見せて~❤ そしたらアタチのベロも見せてあげる~❤ 」
いかがでしたか?
みんなのベロも表情もそれぞれかわいくて、思わずクスっと笑っちゃいますね♪
これからもその自慢のベロでご主人様を笑顔にしてね~!
15 Tongues That Refuse To Stay In Mouths