柴犬のおしりには情報が沢山?!肛門の役割や注意したいおしりの病気について解説!
おしりから分かる柴犬の気持ち
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柴犬が飼い主におしりを向けたり、おしりをくっつけてくることがあります。飼い主からするとちょっと戸惑いを感じる行動かもしれませんが、このしぐさは最高の信頼の証です。
おしりは体の後方にあり、とても無防備な部分です。ですから、信頼していない相手や警戒している相手には絶対後ろを見せません。警戒している相手にはおしりを向けません。
柴犬に習性が似ている野生の狼は、互いにおしりをくっつけて寝ます。これは、無防備なおしりを隠して安心して寝ることができるようにしているためだ、といわれています。
柴犬も同じような習性を持っているので、飼い主におしりを向ける行動は、飼い主のことを「危害を加える危険がない存在」と認識している証拠です。つまり柴犬にとって、おしりを向けるということは信頼や友情のサインだということです。
犬のおしりは個人情報がいっぱい
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犬同士がおしりのニオイを嗅ぎ合っている姿を見たことがある人も少なくないでしょう。この行動にはどのような意味があるのでしょうか。
犬のおしりには「肛門嚢」と呼ばれるものがあります。これは肛門の近くにあるニオイを発する袋のことです。この中には、その犬が「どんな性格か?」「どんな気分か?」といった個人情報がいっぱい含まれています。
もちろん、人間は犬のおしりのニオイを嗅いでも理解することはできません。しかし、犬の嗅覚は人間の100万倍といわれています。よって、おしりのニオイを嗅ぎ合うことによって、犬はお互いに情報交換をすることができるのです。反対に、あまり仲良くしたくない相手には、絶対ニオイを嗅がせないという行動をとります。