猫の抜け毛で悩まない!抜け毛がつきにくい服やつきにくくするためのポイントを紹介!
はじめに
猫を飼っている方なら、出かける直前に「服が猫の毛だらけ~」と気づくことが度々あるのではないでしょうか?
抜け毛をとるための”コロコロ”は必須アイテムですよね。しかし、出かける直前の忙しいときには、コロコロを使って猫の抜け毛をとっている余裕はありません。
そんな愛猫の抜け毛に悩んでいる飼い主さんのために、この記事では猫の抜け毛が付きにくい素材や服、付きにくくするポイントなどをご紹介したいと思います。では、さっそく見ていきましょう。
猫の抜け毛に困ってしまうよくあるシーンとは?
Africa Studio/shutterstock.com
猫は大好きでも、猫の抜け毛に悩まされている方は少なくありません。猫を飼っている方なら、猫の抜け毛に困るこんなシーンを経験したことがあるのではないでしょうか?
- いざ外出しようと思ったら洋服が猫の抜け毛だらけだった・・
- スーツを着たら猫の抜け毛が目立つ・・
- バスタオルに猫の抜け毛がついていて、お風呂上がりの身体に抜け毛が付く
- スキンケアをしている時に猫の抜け毛がつく
- 抜け毛によって猫アレルギーが発症したり、症状が悪化する
どのシーンも納得できたのではないでしょうか?では、どのように猫の抜け毛対策ができるでしょうか。まず、猫の毛が付きにくい素材と付きやすい素材をみてみましょう。
猫の毛が付きにくい素材とは?
猫の抜け毛が洋服に付きにくくするためには、抜け毛が付きにくい素材の洋服を選ぶことがポイントです。次の素材は猫の毛が付きにくいので、洋服を選ぶ際に参考にすることができるでしょう。
- デニム
- ポリエステル
- サテン
- ナイロン
- 革
これらの素材はシャカシャカ、またはサラサラした手触りの素材なので、猫の毛が付きにくいのが特徴です。
猫の毛が付きやすい素材とは?
では、猫の抜け毛が付きやすい素材には何があるのでしょうか?それには次のものが挙げられます。
- ニット
- フリース
- 起毛の服
これらの素材でできた服は、抜け毛を集めやすい上、落ちにくいので、これらの素材でできている洋服を着る場合は、猫の毛が付かないように注意しましょう。また、着た時に猫の毛が目立ってしまうような服も避けると良いかもしれません。
猫の抜け毛をつきにくくするポイント
Syda Productions/shutterstock.com
猫の抜け毛が付きにくい素材の洋服を選ぶことに加え、どんなことをすれば猫の抜け毛の悩みを解消できるでしょうか?猫の抜け毛をつきにくくするポイントをいくつかご紹介しましょう。
ポイント①クリーニングのリファイン加工を利用する
クリーニングのリファイン加工とは、服の失われた要素を復元し、肌触りや質感など洋服を新たに復活させることです。この加工には帯電防止効果も期待できます。
猫の抜け毛が洋服についてしまう理由のひとつには静電気が挙げられます。
そのため、リファイン加工を施すなら猫の抜け毛をはじめとし、髪の毛、ホコリ、糸くずなどの付着を抑えられるので、猫の毛が洋服につきにくくなります。
猫の毛の色も関係してきますが、特に猫の抜け毛が目立つ黒系や紺色系の衣類におすすめです。
ポイント②静電気防止効果のある洗剤や柔軟剤を使う
上記でも触れたように静電気は猫の毛が洋服に付く原因となります。ですから、その原因にアプローチする静電気防止効果のある洗剤や柔軟剤、スプレーなどを使うことで対策できます。
ではここでペットの毛を付きにくくする洗剤をいくつかご紹介しましょう。
・「リモサボン・600ml」北野達人コーポレーション3,480円(送料込)
リモサボンはフリーランドリーディタージェントを実現できる洗濯洗剤です。
帯電防止と離毛効果の両方を実現するダブルコーティングなので、ペットの抜け毛が洋服に付くという悩みを解消してくれます。1日当たり約99円で利用できるので、コスパもおすすめです。
はじめての方でも安心して使えるよう、返金保証制度も付いているので気軽に試すことができることも魅力となっています。
・「フリーランドリーディタージェント・500ml」LEONIMAL3,540円(送料込)
フリーランドリーディタージェントもリモサボン同様、帯電防止と離毛効果のダブルコーティングの洗濯洗剤です。
目を惹くオシャレなデザインのパッケージなので、インテリアにもなります。
・「静電気防止スプレー無香料160ml」協和859円(税込)
静電気防止スプレー無香料は、サッとひと拭きスプレーするだけで静電気を除去することができます。
絹、天然皮革、毛皮には使用することはできませんが、そのほかの布製品にはすべて使うことができます。猫の抜け毛はもちろん、花粉やホコリなどの付着も抑えます。
ポイント③衣類を床の上に置かないこと
脱いだ服も洗濯後の服も、絶対床の上に直に置かないようにしましょう。
床をキレイに掃除しているつもりでも、猫の抜け毛は落ちているものです。もし猫の抜け毛が付いた服をそのまま洗ってしまうと、ほかの洋服にも毛がついてしまいます。
可能であれば、服を脱いだり着たりする場所や洋服が保管している場所などに、愛猫が入り込まないようにするなら洋服に抜け毛が付くのを軽減できるでしょう。
ポイント④洗濯ボールを使う
洗濯ボールとは、本来は洗濯物を絡みにくくし、水の循環を良くするために使うものです。そうすることで洗濯の効率をアップできると言われていますが、猫の抜け毛もとれると言われています。
洗濯物と一緒に洗濯ボールを入れて洗うだけなので、面倒くさがり屋さんの方の特におすすめです。100円ショップでも手に入れることができるので、是非、試してみてください。
ポイント⑤ペットの抜け毛に便利なグッズを使う
洗濯をした後は、抜け毛の掃除に便利なグッズを使いお部屋をキレイにするなら洋服に抜け毛が付きにくくなります。たとえば次のアイテムを使うことができるかもしれません。
・粘着テープ(コロコロ)
コロコロという愛称で親しまれている粘着テープは、猫の抜け毛掃除の必須アイテムです。しかし、洋服の素材によっては毛羽立つなどダメージを与えることもあるので注意が必要です。
・エチケットブラシ
エチケットブラシは、毛羽立ちを気にせずに使うことができる便利グッズです。
自宅用に大きなサイズのものを用意しておくと便利です。また、携帯用をバッグに入れておくのもいざという時に役立ちます。
・軍手
普通の軍手ではなく、滑り止めの付いている軍手は、猫の抜け毛がキレイにとれます。洋服はもちろん、カーペットやソファーなど軍手をはめて、優しくなでるだけで面白いように毛がとれるおすすめアイテムです。
・濡れた手
ストッキングなどについてしまった猫の抜け毛は、濡れた手で撫でるとよくとれます。
ポイント⑥愛猫をこまめにブラッシングする
猫の毛は毎日抜けます。ですから、床のあちらこちらに毛が飛び散ったり、衣類に付く前に、毎日ブラッシングをしてあげるようにしましょう。
特に換毛期の時期、長毛種は1日に数回ブラッシングをする必要があるでしょう。