人間&動物どうしの突拍子もないプレゼント交換
知っておくと面白いプレゼント交換に込められた意味
ネコの場合
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飼い猫が獲物を持ってくるのは,ただ感謝や寛容さから出た行為ではないのです。彼女は,あなたの狩猟能力が劣っていることに気が付き,自分の子猫に教えるようにあなたをしつけようとしているのです。出典:http://factorialist.com/
ネコにとって自分の飼い主さんは仲間のような存在のようですね。
とはいえ,人間はネズミなんか素手で捕獲しませんからね・・・
「なんでこいつはネズミを捕まえることができないんだ!!」とか思われてもどうしようもないですよね。
類人猿の場合
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デューク大学の研究結果によると,ボノボは自発的に食べ物を分け合って食べます。他の種族出身とも食べ物を分け合い社会的交流を楽しんでいるそうです。彼らは,新しく築いた関係がどんなものであろうとやはり食べ物を分け合って食べるのです。出典:http://factorialist.com/
”ボノボ”とは,コンゴに生息するチンパンジー属の類人猿のことです。
誰とでも食べ物を分け合うとは非常に寛容な人たちだったようですね。
そういえば,現在社会でも食べ物を介して関係を築いたりする習慣はありますよね。
根本的な部分は同じなのかもしれませんね。
ニワシドリの場合
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発情期の間,雄のニワシドリは,巣を美しく飾り付ける必要があります。雌がその美的感覚を気に入らなければ,別の雄のもとに行ってしまいます。出典:http://factorialist.com/
これは気合が入りますよね。
自分の容姿や性格なんか関係ありません。巣を美しくデコレーション出来る美的センスのある雄のみが,素敵な伴侶をゲットできるのです。
ある意味,フェアな戦い方ですよね。
マサイ族の場合
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ケニアやタンザニアに住むマサイ族は,渡す前にプレゼントに唾を吐きます。これは,お互いを尊敬しているという意味を表わします。”唾吐き”というのは,”侮辱”という意味ではなく,”祝福”を意味します。出典:http://factorialist.com/
私たちの文化からは全く考えられないような解釈ですよね。
もし縁あってマサイ族の人たちと交流する機会があれば絶対知っておくべきことの1つですね。
相手やその文化を知ることって関係を築くのに本当に大切ですよね。
相手の文化を知らなかった旅客会社の場合
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アメリカが,香港にファーストクラスのサービスを取り入れた際,職員と乗客に白いカーネーションをプレゼントしました。彼女たちは,香港では白いカーネーションに”死”や”不運”という意味が込められていることを知らなかったのです。出典:http://factorialist.com/
こちらが相手の文化を知らずに交流を図ろうとした最悪の例です。
白いバラには「深い尊敬」「純潔」「相思相愛」などの意味があるようです。先日では,アメリカのグラミー賞の発表・授賞式の際にセクハラに対する抗議の意味を含め,「白いバラ」を身に着けて出席したミュージシャンもいましたよね。
しかし一方の香港ではまったく異なる意味があるようです。
花といえども両者の関係に大きな影響を及ぼしそうですね。
日本人の場合
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日本の”おみやげ”はとても大切なことです。家族にプレゼントを持参したり,休暇から帰ってきた時に何かを会社に持っていくことは,社会的な義務のようなものです。出典:http://factorialist.com/
確かに”お土産を持参する習慣”って,私たちの文化に当たり前のように存在していますよね。
頂くと嬉しかったり相手に気を遣わせてしまって申し訳なかったりしますが,無いと「あれっ?」と思ったりしてしまいますよね。
他の文化圏に人にとっては少し珍しい習慣のようです。
結婚式でタブーな贈り物の場合
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アジアの文化圏では,結婚祝いに鏡を贈ることは避けなければいけません。結婚というのは,生涯続くものと考えられ,鏡のように割れやすいものは,壊れた時に不運になると考えられ,危険な贈り物と考えられています。出典:http://factorialist.com/
確かに,結婚する人に渡す贈り物を選ぶ際,割れもの選んだりしませんよね。
これって結構世界的に同じような意見なのだと思っていたのですが,アジアの文化圏内でのことなのですね。
こうして見ると文化の違いによる考え方の違いって興味深いですよね。
イヌイット族の場合
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捕鯨団の人々が,他の村人に大きな分け前を分け与えるのはイヌイット族の習慣の1つです。その見返りに,彼らは村人たちから尊敬され,その地域でより高い地位を保つことができるのです。出典:http://factorialist.com/
贈り物に込められた意味って,これも文化によって違うようですね。
単純に相手に喜んでもらいたいからと考える私たちとは少々違った考えを持つイヌイット族。
なかなか興味深い文化圏ですよね。
盛大なイベントの場合
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Día de Muertos(死者の日)に向け,収入の2か月分以上を贈り物や装飾に使い,亡くなった親族を追悼する家族もいます。これには,死者の魂が自分たちにご加護,幸運,知恵を与えてくれるようにという思いが込められています。出典:http://factorialist.com/
ラテンアメリカ諸国,特にメキシコで盛大な祝祭が行われるそうです。メキシコでは,祖先のガイコツを飾る習慣があるようで,街中ガイコツだらけになるようです。
でも私たちが思い描く気味が悪いガイコツではなく,ラテンらしくカラフルに可愛く色づけされたガイコツなので,全く印象が違います。
古代から続くプレゼント交換
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贈り物はただの綺麗な石,骨,動物の歯,木の枝,その他自然界の物だったかもしれませんが,”プレゼント交換”という行為は,現代の進化した文化に至る以前より行われていた一般的な行為だったのです。出典:http://factorialist.com/
こうして見ると人間だけに限らず動物たちも,そして現在の人間だけに限らず大昔の人類も行ってきた習慣にプレゼント交換があるようですね。
しかしその背景には,特に文化の力が大きく影響しているようです。
文化を知ったうえでプレゼント交換することで,相手との関係は良好に築くことができますが,その文化を知らなければとんでもない結果を招くことになります。
やっぱり相手や相手の文化を知ることって大切ですね。大きく運命を変えることになってしまいますから・・・
プレゼント交換の裏話