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ですが、そんな犬には出来ない仕事を今回猫がしたみたいなんです!
これはエドという猫がおまわりさんになったお話
オーストラリア警察のニューサウスウェールズ州兵は、馬の軍隊を心地よく収容する馬小屋に害虫問題を抱えていた。出典:http://mashable.com/2016/09/15/police-cat-nsw/
オーストラリアの騎馬警察隊が馬小屋にいる害虫に困っていたようですね。
害虫というのはきっとネズミでしょう。
ネズミがいたら落ち着いて眠れませんし、馬のストレスにもなります。
そこで活躍するのがエドというわけです
mashable.com
キャラクターのある猫は、かなり良い契約を結んでいます。リドルは、「エドが、毎日の任務を受けている間にすべての司令官を通り過ぎていると話し、その後、厩舎をパトロールします。それ以降は通常、昼寝になります」リドルはラジオ番組に語った。出典:http://mashable.com/2016/09/15/police-cat-nsw/
警察官のリドルさんはエドのことを可愛がっていることが写真からもわかりますね♩
エドもパトロールなどしてネズミを追い払っているようですね。
警察犬や騎馬隊がいるのだから猫のおまわりさんがいてもおかしくありません。
エドは猫でも警察として活躍できることを証明してくれました!
兵士の猫エドは、最小でも常に疲れていても、地域社会に変化をもたらすことができるという証拠です。出典:http://mashable.com/2016/09/15/police-cat-nsw/
まさにその通りですね。
体の大きさなんて関係ありません!
小さくても社会に貢献できることがあるのです。
これからもこういった事例が増えるといいですね。