経済危機が原因で犬たちに起こった悲しい現実…増える動物放棄
なかなか食料を手に入れられない現実
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カラカス郊外の丘の一つにある荒れ果てた聖域では、何百もの痩せている犬が吠え、ワイヤーメッシュで爪を掛けて、通りや森の近くの食べ物を掃除します。出典:https://widerimage.reuters.com/story/its-a-dogs-life
食料を与えられず飢えている犬が多くいるんですね。
日本でも保護されている犬はいますが、ベネズエラではもっと深刻なようです。
通りや近くにある落ちていたり捨てられている食べ物を食べているということでしょうか。
厳しい現実を思い知らされます
「人々は食糧を手に入れることができず、また国を離れるため、犬を捨てている」出典:https://widerimage.reuters.com/story/its-a-dogs-life
食料がないと育てられないですもんね。
自分たちの食料でさえ手に入れるのに苦労していてペットはその次になってしまう。
また、貧困を避けるため国を離れるという選択肢もあるようです。
そこにペットは一緒に連れて行くことは難しいのですね。
ベネズエラ人自身が食糧難、医薬品の不足に苦しんでいる
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ベネズエラ人自身が食糧や医薬品の不足に苦しんでおり、3桁のインフレによって賃金が荒廃している。出典:https://widerimage.reuters.com/story/its-a-dogs-life
犬の食料品20kgの袋は、暗黒市場の為替レートで約50ドルで、米国では約2倍、最低賃金は23ドルであるベネズエラの多くの人には届きません。
犬の食料品が賃金よりも高いなんて。
それは手が出せませんよね。
不況は人間だけでなく犬にも大きな影響を与えています
早く景気が良くなってほしいと思いますがそれも時間のかかることなのでしょうね。
動物の権利を守りたくても起こってしまう…
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ペットの窮状は、動物の権利を守るために社会主義政府によって過去に押し進められたにもかかわらず起こる。出典:https://widerimage.reuters.com/story/its-a-dogs-life
過去にペットの権利を守る活動がされていてもこのような悲しい出来事は起こるんですね。
不況は怖いです
胸が張り裂ける思い
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最近のある日、システムエンジニアMaria Rodriguez(33歳)がLos Tequesの野良犬に出くわした。彼女の12歳の息子はボーイフレンドに同行するように彼女に頼んだ。出典:https://widerimage.reuters.com/story/its-a-dogs-life
「悲しいことに、私たちの収入は、私たちが食べるのに十分ではありません。だから、2〜3匹の犬にどのように食べ物を与えることができますか?」アルテガガの聖域で動物を落とした後、彼女は言いました。
野良犬を見つけた息子さんは一緒に連れて帰りたかったんでしょうね。
でも自分たちの生活でいっぱいいっぱい…
子供の気持ちさえも報われない
こんな状況がいつまで続くのでしょうか。
この現実を知ってもらうために
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ロイター通信のカメラマン、カルロス・ガルシア・ローリンズ(Carlos Garcia Rawlins)がそこで写真プロジェクトに取り組んでいたとき、彼女は避難所に運ばれたので、ロイターは彼女の名前を与えられた。出典:https://widerimage.reuters.com/story/its-a-dogs-life
このベネズエラで起こっている現実を一人でも多くの人に知ってもらおうと、
放棄され施設にいる犬を写真に撮るプロジェクトが行われたようです。
その写真のどれもがどこか切なく、深刻さが伝わってきます。
一刻も早く不況がなくなり、多くの犬が人間に愛され幸せな世の中になればと思います