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現在日本で飼われているミニブタのほとんどがベトナム原産のポットベリードピッグという種類なのだそう。
ミニブタと言えば元サッカー日本代表の前園さんが有名ですね。
実は前園さんの愛豚セブン君もポットベリードピッグなのだそうですよ。
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「ポーカーはインディアナの寒い気候には慣れてないから彼が十分大きくなって去勢措置が済むまで室内でお世話することにしたの。彼は保護猫達が大好きで自分も猫だと思ってるみたい。部屋には彼専用のクレートがあるけど開けっ放しにしてるからいつでも猫達と遊べるのよ」とジェニファーさん。出典:http://www.lovemeow.com/cats-befriend-rescue-pot-bellied-pig-now-he-thinks-hes-part-feline-2529011298.html
ポットベリードピッグはベトナム原産ということで寒さにはあまり強くないのかもしれませんね。
それにしてもすっかりと猫達の中に溶け込んでいます。
大勢の猫に囲まれた環境で暮らしていると自分が猫だと勘違いするのも無理ないかもしれません。
さて、そんなポーカーはどんな日常を送っているのでしょうか。
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「猫達がポーカーのクレートでお昼寝してたり仲良く並んでご飯を食べるのをよく目にするわ。特にピッピはポーカーが大好きで彼の真似をするの」とジェニファーさん。出典:http://www.lovemeow.com/cats-befriend-rescue-pot-bellied-pig-now-he-thinks-hes-part-feline-2529011298.html
それとは逆にポーカーは猫になりたくて猫用ベッドで眠るのです。
クレートの中で仲良く並んでお食事タイムのポーカーとピッピ。
サイズ的にはピッピの2倍以上あるポーカーですが、仲良くなるのにサイズの差なんて全く問題無いんですね。
ミニブタと茶トラの珍しいコンビは実に微笑ましいですね。
それにしてもこんなにかわいいポーカーはなぜシェルターに収容されてしまったのでしょうか。
その理由が気になりませんか?