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こんなに小さくてかわいい赤キツネの赤ちゃんでさえもその害獣に含まれてしまうなんて、なんだか心苦しいですね。
でも、この子は幸運にも優しい人々に救われたようです(*^-^*)
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保護した家族は、赤キツネの赤ちゃんにウィラという名前を付けました。そして、ワクチン接種、マイクロチップ登録など思いつく事を行いました。そしてそれ以上のことが分からなかったので、シドニーフォックスレスキューに連絡を取り、指示を仰ぎました。そうしてウィラは、野生ではなくなったのです。出典:http://honesttopaws.com/real-life-fox-and-the-hound/?as=799
野生に戻してしまっては、せっかく助けてもらったウィラの命もどうなるかが分からないですもんね。
はたして子ぎつねウィラの運命はどうなってしまうのでしょうか・・・
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その後ウィラは保護団体により、新しい友達を作ることが出来ました。しかしその友達のキツネはニシキヘビによって殺されてしまったのです。再び孤独になったウィラでしたが、同じ保護施設に、同じく殺されるかもしれなかった犬のイザベルがやってきます。2匹はすぐに仲良くなりました。出典:http://honesttopaws.com/real-life-fox-and-the-hound/?as=799
せっかく出会えたお友達も居なくなってしまったけど、今度は異種の友情をみつけたウィラ♪
2匹が仲良くなれて本当に良かった(*^-^*)
ようやくウィラが孤独や不安から解放された瞬間かもしれませんね(*´▽`*)