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もつれた毛の塊は垂れ下がり、長いものだと15cmほどのものもあったそうです。
恐らく長い間ネグレクトされていたであろうホーランド。
この状態だと、とてもマルプーには見えませんね。
ヘアカットが終わりどんな素顔が現れるのか楽しみですね。
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あまりにも酷い状態だったにもかかわらず、皮膚のかゆみ以外ホーランドは健康体そのものでした。そして重荷から解放され、日に日に歩くこと、ジャンプすること、そして遊ぶことも学んで行ったのです。出典:https://www.thedodo.com/close-to-home/shelter-dog-smiles-after-haircut-chicago
なんということでしょう!
あのボロ雑巾のような被毛の下にはこんなにあどけない素顔が隠れていたんですね。
あれほどの被毛を背負っていては、歩くこともままならなかったんですね。
こんなに笑顔になれるなんて、やっぱり自由っていいですね。