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もちろんうにメインの本じゃなく、できるだけたくさんの柴犬を東京、京都で撮りたい、とのこと。
たくさんの方の協力もあって拙い英語のやりとりで実現したShooting、本当にいろんな方々の温かい心に触れることができました。
最初騙されているのかと思ったけれどそんな騙される要素はうににも飼い主にもなく。
いきなりあっという間にイギリス部隊はやって来た。
ワオ〜!な初対面で、うにもはろも特にガウガウする様子もなく馴染む。
撮影は順調に。
意外とやればできるのね。
大人しく、いうこと聞けるのね。
母はびっくりです。
躾が実る日と、実感する日は犬も子供も来るもんです。ね。笑。
撮影中だから笑顔を大放出させて欲しかったけれど
そうもいかぬのがうにです。
もちろんニコニコとしてはいましたよ。
けれど控えめの笑顔だったことを母のみ知っている。
特にむすっともしてないニュートラルなうに。
その方が柴っぽいのかな。
はろも何枚か写真撮ってもらって、それがどれも可愛く撮れててびっくりしたわ。
モデルの素材こちらのが持っていますかね。
媚が売れるのです!
ここが柴との差ですね。
つるん。
ちゃんとうにもニコニコと笑っていたのですよ!
けれどはろの上目遣いができないんだなぁ。
しなくていいんですけれど。
小学校の頃、クラスにひとりはいた、ぶりっ子、と呼ばれる部類に間違いなく入るのがはろ。
トイプーってこうなのかな。
柴と飼っていると余計にその差が顕著です。
やはりうにの笑顔はたくさんの散歩にあると思う。
私しか見たことのない笑顔がたくさんある。
走り回っているうにのこちらに向かってタックルして来る笑顔は毎度嬉しくなるよ。
飼い主だけが見れる2匹の愛おしい姿