「変電ボックスの前をちょうど通り過ぎようとしていたら、なんていうのかな?小鳥のような鳴き声が聞こえて来たの。でも、鳴き声の正体は子猫で助けを求めて鳴き叫んでいたの」とjoelalmeidaptgさん。
その子猫は変電ボックスと壁の隙間に頭が挟まってしまっており、おそらく長時間その状態でいたのでしょう、声を上げる体力すら尽きそうになっていましたが、辛うじて生きており助けを求めていることだけは確かでした。出典:http://imgur.com/gallery/QSrAG?lr=1483160368どのようにしてこの子猫はこんなところに挟まってしまったのでしょうか?
ポルトガルの夏は非常に暑く40°は軽く超える日が多いのだそう。そして暑さでスマホすら壊れてしまうこともあるのだそうです。
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情報提供元: mofmo