絶望的な状況を救ったのは愛犬ボニーでした

周りに人が見当たらず、最悪の状況も頭によぎったディナさん。
崖の上を見上げても、そこにいるはずのボニーの姿が見えません。

ディナさんの愛犬は、一体どこに行ってしまったのでしょうか。


すると、ボニーは6メートルの崖を降りて、飼い主のディナさんの元へとやってきたのです!

しかし、喜んだのも束の間、足に怪我を負っている彼女は崖を登ることができないので、ボニーが来たとしても事態は変わりません・・。


「絶望的な状況に変わりはないのか」と諦めかけていたディナさんが、ふとボニーの背中を見ます。

そこに、この状況を一変させるものがありました。
ただ、飼い主の元へと駆けつけてきたのではなかったようです。


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愛犬ボニーの背中にあった命を救うアイテムとは・・。

 
情報提供元: mofmo
記事名:「 6mの崖から落ちた飼い主を助けるために…携帯電話を届けに駆け下りてきた愛犬の活躍に称賛!