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何年経てば親ガメになるのかなど、詳しくわかっていない事がたくさんあります。
一度の産卵で100個以上の卵を産むものの、1年以上生き残るのはごくわずか..。
〜夏の思い出〜
—座間味の海をガイドする写真家 宮里 清司 (@zamami_miya) April 18, 2016
Instagramより
ある夏の日。
ウミガメを撮影していたら、観光客のご家族が登場!パチリと撮ったこの写真を持ち帰ってもらいました。
モデルになってくれてありがと〜。
素敵な家族の思い出になりますように。 pic.twitter.com/QFcJ95E3Vb
アーロンさんと同僚は、市場で2匹のウミガメを見つけました。
どうやら、まだ生きているようなのですが、その2匹のウミガメは食用として売られていました。
アーロンさんは、そのウミガメを買い取り、海へとやってきたようです。
食用のウミガメをどうしようというのでしょうか..。
そんな心配をよそに、アーロンさんは心優しい行動に出ます。