日本有数のリゾート地、軽井沢で贅沢な時間を過ごしてみたくはありませんか?

今回はそんな願いを実現してくれる施設「軽井沢タリアセン」をご紹介します!


 

 


 

 

湖畔のリゾート「軽井沢タリアセン」



 


 

 
軽井沢タリアセンは

軽井沢町の南に位置する塩沢湖を中心として、美術館や遊戯施設、レストラン、ショップなどが集まった総合的リゾート施設です。

出典 公式HP



 


「タリアセン」とはウェールズ語で「輝ける額」を意味しますが、その語源はケルト神話の芸術を司る妖精「タリエシン」

軽井沢の緑豊かな自然の中で文化的体験や遊び、美味しいグルメを味わえます。


 

 

軽井沢タリアセンを満喫しよう!



 


軽井沢タリアセンには移築された歴史的建造物がたくさんあります。

その一部をご紹介!


 
▼ペイネ美術館(軽井沢・夏の家)

出典 公式HP



 


「ペイネの恋人たち」シリーズで知られる画家レイモン・ペイネの原画などが展示されています。


 

 
▼堀辰雄山荘(1412番山荘)

出典 公式HP



 


小説家堀辰雄の山荘で、彼の代表作『美しい村』に描かれた場所にあります。


 

 
▼有島武郎別荘(浄月庵)

出典 公式HP



 


作家有島武郎が愛人と心中したことで知られる別荘です。


 

 


また、軽井沢タリアセンでは子供も大人も思いっきり遊ぶことができますよ!


 
▼スプラッシュローラー

出典 公式HP



 


大きいバルーンの中に入って水の上をぷかぷか。

*1回3分600円


 

 
▼ゴーカート

出典 公式HP



 


1周500mの本格的なゴーカートで軽井沢を疾走!

*1周1人乗り:300円/1周2人乗り:500円


 

 
▼サイクルモノレール

出典 公式HP



 


緑の中を空中散歩!

*1周1人:300円


 

 


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地元の食材を利用したレストランも!



 


芸術を堪能したり、思いっきり遊ぶ合間に、おいしいグルメもいかがですか?


 
▼レストラン湖水

出典 公式HP



 


地元の食材をたっぷり使った料理を湖畔のテラスで味わえます。


 

 
▼旬菜パスタの店レストランソネット

出典 公式HP



 


明治に建てられた郵便局を移築・保存しているレストランで本格的なパスタを味わえます。


 

 
▼BBQハウス山里野

出典 公式HP



 


完全予約制ですが手ぶらでBBQを楽しめます。


 

 
▼軽井沢バーガーカンパニー

出典 公式HP



 


信州黒毛和牛100%のパティが贅沢なハンバーガーです。


 

 

軽井沢タリアセン〜ご利用案内〜



 
【開園時間】
午前9時~午後5時

(12月・1月は午前10時~午後4時)

出典 公式HP



 
【2017年度休園日】
・12月1日~1月15日は火・水・木曜日 休園

(但し1月2,3,4日は営業)

・12月26日~1月1日 (年末始休業)

・1月16日~2月28日まで休園 (全休)

※冬期は遊戯施設は休業となります。

 (遊戯施設は12月から3月下旬)

※軽井沢高原文庫は12月~2月末まで休館

※旧朝吹山荘「睡鳩荘」は12月〜4月中旬まで休館

※美術館は展示入れ替え時休館させていただきます。

出典 公式HP



 
【入園料・入館料】

・入園券:大人(高校生以上)800円/小人(小・中学生)400円

・ペイネ美術館(入園料含む):大人(高校生以上)900円/小人(小・中学生)500円

・ミュージアムセット券(入園料+3館入館券):大人(高校生以上)1500円/小人(小・中学生)800円

*乳幼児(5歳まで)は無料です。

*12月・1月は入園無料(ペイネ美術館700円)


 
【アクセス】

〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉217

・JR長野新幹線・しなの鉄道「軽井沢」/しなの鉄道「中軽井沢」よりタクシーで約10分

・上信越自動車道碓氷軽井沢インターチェンジより車で約15分

・軽井沢町内循環バス「塩沢湖」下車

・風越公園行きバス「塩沢湖」下車(夏季のみ)


 

 


 


さまざまな体験ができるリゾート「軽井沢タリアセン」

豊かな自然の中で過ごす時間は格別ですよ!


 

軽井沢タリアセン 公式HP



 
※許可を得て掲載しています。


 

 
情報提供元: @Heaaart
記事名:「 軽井沢の自然と芸術、食を楽しめるリゾート『軽井沢タリアセン』で有意義な時間を過ごそう♪