プラザクリエイト個室型ブース OneBo ワンボとファストドクターで15分以内に医師へ接続→オンライン診療 地域医療 産業保健 企業健康増進を Update 各法準拠 新型も登場
「医師とつながる仕組み」だけでなく、「安心して医師と話せる場所」を企業・団体が整備し、健康増進を加速させられる時代がやってきた。
オフィス・工場・物流拠点・建築現場…あらゆる“働く現場”をはじめ、デイサービス(通所介護事業所)、地方自治体が管理する公共空間、医療機関へのアクセスが遠い地へ、“医療の窓口”を加速度的に増やせる可能性を持つ、画期的な事業が動き出した。
それが、個室型ブース「OneBo」(ワンボ)を展開するプラザクリエイトと、医師約6,000人が参加する医療支援プラットフォーム ファストドクターと業務提携。
プラザクリエイト個室型ブース OneBo(ワンボ)の個室空間からオンライン診療ができる時代へ、画期的な診療アップデートが、ここから始まる。
オンライン会議の個室が「医療の入口」へ
オンライ診療 個室型ブースへと進化
今回のプラザクリエイト個室型ブース OneBo(ワンボ)と医療支援PF ファストドクターの事業提携では、OneBo のプライバシーに配慮した個室空間・通信環境と、ファストドクターが支援するオンライン診療体制を組み合わせ、職場や通所介護施設などからオンライン診療に相談できる環境を提供していく。
これにより、これまでオンライン会議や Web商談などに使われてきた OneBo 従来の用途をそのままに、必要なときに医師に相談できる「医療の入口」として、活用の幅を広げていく。
こうした構成から、新規導入顧客はもちろん、すでにプラザクリエイト個室型ブース OneBo (ワンボ)を保有する企業・団体にとっても、オンライ診療 個室型ブースとしてアップデートできる“進化”として、注目を集める。
10月5日にはローンチ発表会が都内で開かれ実機も公開、プラザクリエイト 大島康広 代表取締役やファストドクター水野敬志 代表取締役もその革新性・優位性、注目度、展開可能性を教えてくれた。
One-Boからオンライン診療へ
個室だからこそつくれる「医療の入口」
プラザクリエイト個室型ブース OneBo (ワンボ)は、2021年の販売開始以来、オンライン会議やWeb商談、集中作業など、周囲を気にせずコミュニケーションや業務に取り組める空間として、累計約2,000台を導入してきた。
今回、新たにファストドクターと提携し、OneBo 内からファストドクターが支援するオンライン診療を利用できるように“進化”。
これにより、業務中に体調不良を感じた場合でも、長時間仕事を離れて医療機関へ移動することなく、職場に設置された OneBo から医師に相談できるようになり、仕事と受診を両立できる新たな選択肢が生まれる。
プラザクリエイトは、今回の提携にあわせ、より多くの職場や施設へ OneBo を導入できるように、消防法に対応した新商品「OneBo Natura」(ワンボ ナチュラ)を開発↓↓↓
https://www.one-bo.com/
2027年度は2,000台の販売をめざしていく。
JR東日本「LX Doctor」との違いは?
「仕事の現場」そのものを医療アクセスの拠点に
個室ブースをオンライン診療の受診場所として活用する取り組みでは、JR東日本が2026年5月に開始した「LX Doctor」もある。
LX Doctor は、通勤・通学などの生活動線上にある駅の個室ブースからオンライン診療につなぐサービスで、医師の事前予約なしで利用できることを特徴としている。
いっぽう、プラザクリエイト個室型ブース OneBo(ワンボ)と医療支援PF ファストドクターの事業提携では、駅だけでなく、企業のオフィスや工場、物流拠点、建築現場、デイサービス(通所介護事業所)など、働く人や利用者が日常的に過ごす場所への設置を想定する。
発表会でプラザクリエイトの大島康広代表取締役に、こうしたオンライン診療環境における差別化ポイントを聞いたところ、挙げたのが「必要情報の登録完了後、原則15分以内に医師へ接続できるところ」だった。
駅という生活動線だけではなく、「仕事の現場」そのものを医療アクセスの拠点にしていくことが、プラザクリエイト個室型ブース OneBo(ワンボ)と医療支援PF ファストドクターの組み合わせの大きなアドバンテージといえる。
OneBo ワンボ の個室空間が
プライベートを確保しながら不安や心配を医師に相談できる場に
オンライン診療は、医療へのアクセスを広げる手段として社会的な意義があるいっぽうで、職場などでは周囲を気にせず医師と話せる場所を確保しにくい場合がある。
そこで、このプラザクリエイト個室型ブース OneBo(ワンボ)の個室空間が、プライベートを確保しながら不安や心配を医師に相談できる場として、活用が期待できる。
新商品「OneBo Natura」販売開始
オンライン診療をより多くの職場へ
直販価格はなんと45万円
プラザクリエイト個室型ブース 最新モデル「OneBo Natura」(ワンボ ナチュラ)は、消防法に対応した不燃仕様を採用した個室型ブース。
従来の OneBo が持つ、周囲を気にせずオンライン会議や Web商談、集中作業などに利用できる個室空間としての機能を備えながら、直販価格450,000円(税込495,000円)を実現。
オフィスへの個室ブース導入を検討する企業にとって導入しやすい価格設定とすることで、オンライン会議や集中作業などの日常的な業務利用に加え、体調不良時にはオンライン診療を受ける場所としても活用できる環境を、安価に実現できる。
プラザクリエイトは、企業や施設に「普段は仕事に使い、必要なときには医師に相談できる個室空間」をより多くの職場や施設へ広げていくという。
―――そして、プラザクリエイト個室型ブース OneBo (ワンボ)と、医師約6,000人が参加する医療支援プラットフォーム ファストドクターが業務提携することで実現するメリットを、ここからチェックしていこう↓↓↓
24時間365日対応のオンライン診療体制と連携
ファストドクターのオンライン診療は24時間365日受付。
OneBo からの利用可能時間は、設置先の営業時間・運用時間に準じる。
※システムメンテナンス時等を除く。
必要情報登録後 原則15分以内に医師へ接続
OneBo内からオンライン診療を申し込み、必要情報の登録完了後、原則15分以内に医師とのビデオ通話へ進める体制を整備。
※登録内容の確認が必要な場合や混雑状況等により、15分を超える場合がある。
※また、オンライン診療が適切でない場合には、対面診療を案内する場合あり。
厚労省改正医療法&消防法準拠
周囲を気にせず相談できる個室環境
OneBoの個室空間と通信環境を活用し、職場や施設内でも周囲を気にせず、体調について医師に相談できる環境が整っている。
診療後は速やかに処方薬を受け取れる
医師が必要と判断した場合には処方に対応し、利用者が指定する薬局での受け取りや配送へとすすめられる。
通常時は従来の個室ブースとして
オンライン診療を利用しない時間は、これまでと同様にオンライン会議や Web商談、集中作業などの個室スペースとして活用できる。
用途に限定せず、日常の業務利用と両立できる点も OneBo の特長。
必要情報入力→原則15分以内に医師と接続→診察後の処方もかんたん
OneBo 内の端末から主な症状や年齢などの情報を入力して申し込んだあと、保険証・支払い方法・問診などの必要情報を登録。
登録後、原則15分以内に、ビデオ通話でファストドクター提携医療機関の医師による診察を受けられる。
保険証などの登録など、一部の手続きでは利用者自身のスマートフォンを使用。
診察後、処方がある場合は利用者自身が指定する薬局受け取りまたは配送を選択できる。
オフィス・工場・物流拠点・建築現場などへ
勤務中に体調不良を感じたさい、職場に設置された プラザクリエイト個室型ブース OneBo(ワンボ)から、オンライン診療を利用。
通院にともなう移動や待ち時間の負担を抑えながら、医師へ相談できる環境を整える。
デイサービス 通所介護事業所
地方自治体管理の公共空間などでも
施設利用中に体調変化があったさい、職員のサポートのもとオンライン診療を利用。
外部医療機関への移動や、職員・家族の付き添い負担の軽減にもつながる。
ここから調査結果↓↓↓
就業中に不調を感じた人の69.9%が 仕事の都合で受診や医師への相談を先延ばし・断念
プラザクリエイトは、働く人の受診実態を把握するため、全国の20~60代の就業者412名を対象に「働く人の体調不良時の受診行動と、職場におけるオンライン診療環境に関する調査」を実施。
その結果、過去1年間に受診を考える体調不良があった229人のうち69.9%が、仕事の都合によって医療機関の受診や医師への相談を先延ばし、または諦めた経験があると回答した。
さらに、その経験者のうち71.3%は「2回以上」先延ばし・断念を経験し、受診の先延ばしが一度きりではない実態も明らかに。
「代わりに自分の仕事を任せられる人がいなかった」が最多
また、受診を先延ばし・断念した理由では、「代わりに自分の仕事を任せられる人がいなかった」48.1%が最も多く、「仕事を中断したり、持ち場を離れたりしにくかった」45.0%、「医療機関の受付時間と勤務時間が合わなかった」33.8%と、仕事上の制約に関する理由が上位に挙がった。
勤務中に仕事を離れにくい
医療機関の受付時間と勤務時間が合わない
さらに、受診を先延ばし・断念した人の半数を超える53.8%が、その後「仕事への集中力が低下した」と回答し、35.6%が症状の悪化や不調の長期化を感じていた。
これらの結果から、受診する意思があっても、勤務中に仕事を離れにくいことや、医療機関の受付時間と勤務時間が合わないことなど、仕事と受診を両立するうえでの制約が、実際の受診行動に影響していたことがわかった。
こうした背景も踏まえ、プラザクリエイトとファストドクターは、職場など日常を過ごす場所から医師へ相談できる選択肢を増やし、体調不良を感じた際に必要なタイミングで医療へつながれる環境を広げることを目指していく。
プラザクリエイト 大島康広 代表取締役社長
「必要なときに人やサービスとつながれる身近な窓口へ」
「プラザクリエイト個室型ブース OneBo (ワンボ)は、2021年の販売開始から約5年で、累計約2,000台を導入いただきました。
これまでは主にオンライン会議やWeb商談のための個室として使われてきましたが、今回のファストドクターとの連携を機に、普段は仕事に使う空間を、必要なときには医師へ相談できる場所としても活用していきます。
オンライン診療を身近なものにしていくためには、医師とつながる仕組みだけでなく、周囲を気にせず話せる場所も必要だと考えています。
新商品の「OneBo Natura」も加え、まずは職場や通所介護事業所への展開を進めます。
これまで累計約2,000台を導入してきたOneBoを、まずは27年度で2,000台の販売を目指し、当社の主力事業へと成長させたいと考えています。
さらに、教育・保育機関や宿泊施設などでの活用も検討し、OneBo を、必要なときに人やサービスとつながれる身近な窓口へ広げていきます」
◆プラザクリエイト 大島康広 代表取締役社長
https://www.plazacreate.co.jp/
ファストドクター 水野敬志 代表取締役
「職場から医療につながるという新しい選択肢を、社会の当たり前に」
「保険診療におけるオンライン診療は、2020年に初診からの利用が特例的に認められ、その後、制度整備が進んできた比較的新しい診療形態です。
時間や物理的な距離の制限を受けにくいという特徴を活かし、医師が不足・不在となる地域や時間帯などに、必要な人を医療につなげる活用が広がってきました。
さらに近年では、駅構内など、自宅以外の日常生活の場にも医療との接点を設ける動きが始まっています。
今回の提携は、多くの人が一日の長い時間を過ごす「職場」に、医療へつながる入口をつくる取り組みです。
働く人の健康は、一人ひとりの生活だけでなく、企業が持続的に活動していくための基盤であり、ひいては社会全体の生産性や国の活力にもつながるものだと考えています。
プラザクリエイト様との連携を通じて、「職場から医療につながる」という新しい選択肢を、社会の当たり前のひとつにしていきたいと考えています」
◆ファストドクター 水野敬志 代表取締役
https://fastdoctor.jp/corporate/