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秋葉原の専門店をはじめ、ヨドバシカメラ、ビッグカメラ、Amazon、楽天、Yahoo などに行けば、ありとあらゆるワイヤレスヘッドホンがあるけど、1万円を切る価格でこれだけのサウンド・長持ち・手軽さ・直感的操作が手に入るなら、これは長く使っていきたい。人にもすすめたいと思ってくる。
厚みのあるサウンド、アクティブノイズキャンセリングの秀逸さ、最大90時間再生、5分充電で5時間再生、高性能マイクでクリアな通話、そして軽くて耳にフィットするやさしさ……いいなこれ♪♪♪ となる。
いまもインバウンドやファミリー客でざわつく満席の東海道新幹線車内で外音をシャットアウトして ノートPC作業をしてても、その価値を実感する。
―――これ、1MORE 日本公式オンラインストアで売っている「1MORE SonoFlow SE HQ31 ワイヤレス ヘッドホン」(セール価格 税込 9,800 配送料無料)。
1MORE SonoFlow SE HQ31 は、パッケージを開けて、かんたんマニュアルに沿ってセッティングすれば、慣れてる人であれば開通はわずか3分ほど。
基本操作は、右耳の4つのボタンでOK。
電源ボタンで電源オンオフ、再生・停止、電話応答・切る、携帯電話に切り替え(2回押し)、通話拒否(2秒押し)。
+ − ボタンで音量調整、+を2秒押しで次の曲、−を2秒押しで前の曲といける。
ANCボタンは、押すごとに アクティブノイズキャンセリング(ANC)オン、パススルー、ANCオフと切り替わる。
1MORE SonoFlow SE HQ31 のサウンドは、「Hi-Res Audio認証」「Hi-Res Audio Wireless認証」をの2種を取得し、高解像度音質を実現。
没入感のあるリスニング体験を実現し、LDACに対応しているから、AAC や SBCコーデックと比べ最大3倍のデータを伝送。
有線モードとゲーミングモードで、幅広いシーンで活躍してくれるのもうれしい。
だからノーマルサウンド(デフォルト)でも、歌謡曲からジャズ、ロック、メタルは迫力と厚みがあるサウンドで包まれ、そして英会話や通話、会議ではくっきりはっきりしたサウンドと音声を届けられる。
もちろん、自分好みのサウンドに仕立てるイコライザーもOK。
1MORE SonoFlow SE HQ31 ワイヤレスヘッドホンには、12種類のスタジオグレードEQ設定が搭載されているから、低音を強調したい、均等なバランスのサウンドが好き……などなど、個人に合わせてサウンドをカスタマイズできる。
−42dBのアクティブノイズキャンセリングを備える 1MORE SonoFlow SE HQ31 ワイヤレスヘッドホンは、強力なチップとカスタムされた音響設計 QuietMax デュアルハイブリッドノイズキャンセリング技術により、先進的なインテリジェントアルゴリズムで外部からのノイズを42dB以上低減してくれる。
だから、混雑する電車内はもちろん、新宿や渋谷といった「聞こえてこなくていい広告ビジョンの音」などもシャットアウトして、自分だけのサウンド空間にいれる。
もちろん、前出の通り ANCボタンを押して、外音を取り入れるパススルーにすれば、フライト案内や列車接近音などを聞きながら移動もできる。
1MORE SonoFlow SE HQ31 ワイヤレスヘッドホンのもうひとつのいいところは、高性能マイクとAIアルゴリズムを組み合わせたクリアな音声通話環境。
周囲の雑音を自動的に検知・適応してキャンセリングしてくれるから、騒がしいカフェや工事現場での会議やビデオ通話でもクリア。
「ちょっと聞き取れないんだけど……」といったやりとりストレスから解放してくれるのもありがたい。
そしてなによりも頼れるのが、90時間の長時間バッテリー。
ANCオフで最大90時間の連続再生、ANCオンで最大60時間も連続再生するから、2〜3日の出張や旅行で、移動する新幹線や旅客機のなかで聴くぐらいであれば、充電いらず。
たとえバッテリーが減ってきたとしても、5分間充電するだけで5時間再生できるから、突然のオンライン会議などにもクイックに対応できて、遊びも仕事も重宝する。
―――そしてなによりもうれしいのは、クイックなデュアルデバイス接続。
スマートフォン、ノートPC、スマートウォッチと、複数のデバイスにクイックに接続できるのもうれしい 1MORE SonoFlow SE HQ31 ワイヤレスヘッドホン。
その詳細は、公式サイトをチェックして、そのコスパ&没入感を体感してみて↓↓↓
https://1morejp.com/products/1more-sonoflow-se-hq31