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「いやもうここ、とにかく涼しい。飲料水ももらえるし。こんなに涼しいんなら、ユニクロのエアリズム、買っちゃおうかな」
―――夏のユニクロといえば、汗速乾ドライ&接触冷感 機能となめらかで快適な着心地で「着ていないほどに、ここちいい」の AIRism(エアリズム)。
このユニクロ AIRism(エアリズム)の接触冷感を体感できる冷涼空間が、東京駅 八重洲中央口 改札外と、大阪梅田駅 阪急 BIGMAN前広場に、7月11~14日(10:00 –18:00)に出現中!
気軽に“ひと涼み”できる「駅ナカ待合所」仕立ての「AIRism COOL SHARE ステーション」には、五感を総動員させる涼体験コンテンツがいろいろ。
たとえば「触覚」ではエアリズムの機能性である接触冷感を表現した、冷たい強風を全身で浴びる「瞬間リフレッシュ冷風機」や、エアリズム生地でできた「ひと涼みベンチ」、「視覚」では肌面平滑性を表現したエアリズム生地の涼しげなカーテンが。
「聴覚」では音で涼を感じる風鈴の展示、「嗅覚」ではエアリズムの爽快さを表現した香りの演出、「味覚」では「瞬間リフレッシュ冷風機」を体験した人は、毎日先着で塩ラムネとあわせてミネラルウォーターがもらえる。
ってことで、ここでそれぞれの“冷涼コンテンツ”をチェックしていこう。
めちゃ涼しい風が吹く瞬間リフレッシュ冷風機では、エアリズムの生地のなめらかな「エアリズムカーテン」が気持ちいい。しかも爽やかな香りの冷風。これも涼めるポイント。
エアリズム生地でできた「ひと涼みベンチ」には、エアリズムカーテンのほか、涼を感じる風鈴、爽快なアロマ演出、そして塩ラムネとミネラルウォーターを。
はっぴを着た“あおぎし”が、「汗を吹きとばせー」という掛け声で大きなうちわで風を送ってくれるぞ。
ちなみにこのベンチ。国鉄時代によくみかけた駅ベンチを再現したものだから、鉄道好きも要チェックね。
エアリズムの代表的な機能である「接触冷感」(つめたい)「肌面平滑性」(なめらか)を体感できるサーモカメラコーナー。
エアリズムインナーを触って、温度の違いを感じてみて。
ユニクロ「AIRism COOL SHARE ステーション」で、「エアリズム、これいいな」と思ったら、近くのユニクロへ。
東京駅の会場周辺では、ユニクロ グランスタ東京店(改札内)や、ヤエチカ店(東京駅 八重洲地下街)が便利。
エアリズム公式サイトには、エアリズムの多彩なラインナップと機能性が詳しく出てるから、気になる人はチェックしてみて↓↓↓
https://www.uniqlo.com/jp/ja/special-feature/airism/women/