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ドイツの工業・産業・交通の要衝、フランクフルトで2013年に設立し、その製品群は世界31か国 600万人以上のユーザーに愛されているスリープ・テック企業 Emma Sleep GmbH。
その日本法人 エマ・スリープ・ジャパン(Emma Sleep Japan)が、6月18日から公式サイト(https://emma-sleep-japan.com/)で販売開始した、「日本の気候に合わせた快適な眠り」が実現する次世代マットレスが、注目だ。
新たに登場した「エマ・プレミアム V2」は、現行モデルの「エマ・マットレス プレミアム」をアップデートしたモデル。
その最大の特長は、湿度の高い日本特有の気候を考慮して通気性をアップデートした点。
さらに放熱性にも優れた粒子を採用するなど、革新的なテクノロジーがいろいろ搭載されているのがポイント。
具体的には、次の5つのアップデートに注目↓↓↓
寝ているときに身体から最も近い第一層目に、放熱性に優れた NanoCarbon 粒子が配合された ThermoSync(サーモシンク)フォームを採用。
これにより、入眠時の身体からの放熱や発汗による熱を感じづらくし、従来のエマ・マットレス プレミアムよりも約22%涼しく眠れる環境に。
これまでのエマ・マットレス プレミアムは、ポケットコイル層がウレタンフォームで囲まれていた構造だった。
この構造を、ウレタンフォームを取り除いた Edge-to-Edge テクノロジーに更新することで、マットレスの上層部分はよりソフトで、包み込まれるような感触を実現。
また、ウレタンフォーム4層と7つのゾーンに分かれたスプリングの組み合わせにより、身体が沈み込むほどにサポート力が高まります。
エマ・プレミアムV2 は、妨げられない理想的な睡眠環境を実現。
放熱性に優れた ThermoSync テクノロジーと、Edge-to-Edge テクノロジーが調和し、隣で寝ている人の影響を受けず、快適な温度をキープする。
エマ・スリープでは、環境に配慮した製品づくりを徹底。エマ・プレミアム V2 は、いままでのマットレスと比較してフォーム(ウレタン)の使用量を軽減している。
フォームの量を減らした事で、寝心地を妥協することなく、二酸化炭素の排出量を削減することに成功。また、スプリングの割合を増量し、リサイクル可能な部分も増やしている。
自分の身体にあう寝具を選ぶのは実はたいへん。そこで、ほんとうに満足できる寝具に出会えるよう、エマ・スリープでは 100日のお試し期間と10年保証を設定。
保証は、製品配達日から10年間有効。また万が一、身体に合わなければ、手数料無料・梱包不要で返却できる全額返金保証つき。詳細は公式サイトへ↓↓↓
https://emma-sleep-japan.com/