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奇跡の48歳に、明治神宮野球場の観戦者たちは、どよめいた―――。
その笑顔はそのままに、マウンド上で美脚を大きくあげ、かわいく振りかぶり、全力投球。
5月29日、明治神宮野球場で行われた、東京ヤクルトスワローズ VS 千葉ロッテマリーンズ は、「Yakult(ヤクルト)1000 ナイター」ということで、「Yakult1000 & ヤクルト届けてネット」アンバサダーの俳優・内田有紀が、背番号1000のユニフォームを着て“登板”。
「歴史ある神宮球場で投げることを楽しみにしていました。精一杯、感謝を込めて投げたいと思います!」
「プレイボール!」の審判の声のあと、「29年ぶりの始球式」とは思えない直立セットポジションから美脚を高らかにあげ、見事な振りかぶりでm投げた!
「ワンバウンドしてしまいましたが、Yakult1000 にちなんで1000点です!」
Yakult1000(ヤクルト1000)といえば、東京ヤクルトスワローズ 4番バッター村上宗隆が登場するCMでおなじみ。
一時的な精神的ストレスがかかる状況でのストレス緩和・睡眠の質向上の機能がある、機能性表示食品で、商品購入にはインターネット申し込みによる「ヤクルト届けてネット」が便利。
7月31日までは、初回1週間分(7本)が無料になるキャンペーンを実施中↓↓↓
https://www.yakult.co.jp/yakult1000/
「ストレスがたまったらその日のうちに、お風呂掃除を徹底的にします。真っ白で綺麗な状態になると自分自身もすっきりしてストレスが飛んでいきます。
最近は、ヤクルト『ソフール』を寝る前に食べています。寝る前にヨーグルトを食べても負担が少ない気がしていて、罪悪感がないですし、乳酸菌 シロタ株も入っているのでよく食べています」(内田有紀)
―――そんな内田有紀は、芸能生活30年。今後、挑戦してみたいことについて聞かれると、内田有紀らしいポジティブさが……。
「挑戦といえるほど大きくはないですが、毎日自分に拍手してあげたいです。
年齢を重ねると人から褒められることが少ないので、なるべく自分で『わたしすごい!』と褒めてあげたいと思ってます。
小さいことでも自分を褒めると、イキイキと年が重ねられて、身体の不調を乗り越えることができると考えています」(内田有紀)