島根県隠岐の島町へ＿絶景＆絶品の島時間をいまこそ体感！オープンカーでドライブし奇跡の瞬間に会いに

ここは島根県隠岐の島町。大自然の絶景と絶品、そして“珠玉の島時間”が体感できる島―――隠岐の島。

新幹線や伯備線などの列車を乗り継いで、島根県松江市七類港や鳥取県境港市堺港からジェット船で1時間ちょっとで上陸できる楽園の島は、大阪伊丹空港から直行便（JAL）でフライト45分でも着陸できる。

そんなアクセスがいい隠岐の島をめぐるには、レンタル電動バイクやレンタカー、ジオタク（タクシーツアー）など、いろいろな移動手段があるから楽しい。

そこでいま乗って走ってみたいのは↓↓↓

オープンカーで島をドライブ！

オープンカーに乗れる隠岐のレンタカー「マリーナレンタカー」で、ダイハツコペンを借りて、隠岐の島をゆっくり走ってみたい！

隠岐の島町は、南端に隠岐空港（隠岐世界ジオパーク空港）があり、そのすぐ北のおき西郷港フェリーターミナルを中心に市街が広がり、丸い島の外周・海沿いをぐるっと道路が敷かれている。さらに、島のまんなかを貫くように複数の道路が走っている。

おき西郷港フェリーターミナルからマリーナレンタカーまでは、歩いて25分ほど。

二人乗りオープンカーダイハツコペン AT（初代・現行型各1台）は、1泊2日6,000円だから、ルーフをオープンしてこれに乗っていろいろ島をめぐってみたい。

那久岬は、高台にある展望台からは島前を望めて、展望台横には灯台として使われていた灯篭がいまも残っている。

那久の人々が毎日火を灯した当時のようすを思い浮かべながら、ぼんやり・深呼吸……。

潮騒を聞きながら眼下の海を見渡せ、夕暮れには水平線や島前の島々に沈む夕日が望める絶景ポイント。

日本の白砂青松百選にも選定されている屋那の松原は、若狭の国から隠岐に来た八百比丘尼が一晩で植えたと伝えられている、こちらも絶景スポット。

その近くに20棟ほど残された舟小屋は、杉皮葺きの屋根に浜辺の石が乗せられたまさに“舟のアパート”。

みたことがない景色に、思わず時間を忘れてぼーっとしちゃうかも……。

隠岐の島町で1番人気の遊覧船で、隠岐の島・島後NO.1の景勝地といわれるローソク島へ。

ローソク島に夕日が灯るその瞬間は、大自然の優雅さに圧倒的絶景。

見事に火が灯ったローソク島は誰もが魅了される、まさに奇跡の瞬間を、体感してみて。

さらに、隠岐の島町には、地元のとれたて素材を使った絶品グルメを味わえるレストランや小料理屋、居酒屋もいろいろ。

絶景やおだやかな景色をながめながらゆっくりスイーツを楽しめるカフェもいろいろあるから、隠岐の島旅公式サイトをチェックして、行ってみて↓↓↓
https://www.e-oki.net/

―――そのほか、島根県各地にある絶景・グルメ・温泉などをガッチリチェックして、冬の“あったかくておいしい島根時間”を、いまこそ体感↓↓↓

情報提供元： GZNews