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「ユンケルはMLBを応援しています」ということで、山本由伸、ラーズ・ヌートバー、千賀滉大、吉田正尚、菊池雄星、松井裕樹というわれらが熱い視線を送る豪華6名が登場する新CMが始まったぞ!
これ、実はすごいこと。日本初の試みで、MLBとパートナーシップ契約を結んでいる佐藤製薬だからこそ実現できた貴重映像。
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4月8日から東京メトロ主要15駅でこのポスターが掲出されるから、要チェック!
「日本人選手の活躍が期待される2024年MLBを、佐藤製薬のユンケルとともに応援していきましょう」(佐藤製薬)
ユンケルと野球の関係は2001年、イチロー選手と広告契約を結んだときから始動。
その年のイチロー選手は、アメリカンリーグ首位打者、盗塁王、新人王、ゴールドクラブそしてMVPなど、新人らしからぬ大活躍を見せ、暗い話題の多かった世の中でひときわ光る存在だった。
それ以来23年間、ユンケルはイチロー選手と、そしてメジャーリーグ(以下MLB)と歩みをともに。
近年、MLBで活躍する日本人選手は増え、昨年は野球の力で日本がひとつになるような、そんな感動ももたらしてくれた。
そして2024年、ユンケルはMLB選手を複数人同時に広告使用できる契約を締結。
「日本人選手のより一層の活躍を祈って、ユンケルががんばる選手たちを、またその選手たちの雄姿から元気をもらうすべての人を応援します」(佐藤製薬)
1967年に誕生したユンケルは、滋養強壮や肉体疲労時、かぜで熱がある時などの栄養補給におすすめな「栄養ドリンク」。
その効き目の良さから、幅広い年代の方々にさまざまなシーンで利用されている。
昨年12月に主力製品のユンケル黄帝とユンケル黄帝液Lを新たにリニューアル。
ストレスからくる精神的な疲れなど、変わりゆく現代の疲れに対応するために成分を強化。
また、開けやすさ・飲みやすさを追求した、ボトルへの変更や、パッケージのQRコードを通じて製品表示の多言語化や音声機能も追加。
佐藤製薬は、長年イメージキャラクターとして、MLBで活躍したイチローの広告は今後も継続し、今回の新しいコミュニケーションを加えることでユンケルが野球、そしてMLBを応援していることを強くアピールしていくという。