日産セレナプロパイロット 2.0 と「てしごトリップ」で旅先の思い出も濃度10倍！日本の伝統工芸＆技術伝承をビームスといっしょに異次元体感

「都心から東北道で日光へ。そこから益子で1泊して、いまこうしえ陶芸体験してます。道中はプロパイロット 2.0 が想像以上に賢くて、高速道路上ではプロパイロット 2.0 のおかげでハンドルに手をおくことはほとんどありませんでした。

うちはいま他社のミニバンに乗ってますけど、もう疲れがぜんぜん違いますね。都心から栃木県へ行った初日のホテルの夜も、ドライブの疲れを感じないから子どもたちと楽しむ時間がいつも以上に色濃く楽しく過ごせました」

―――そう語るのは、男の子2人とパパ・ママの4人ファミリー。

このパパ・ママ・キッズ4人ファミリーは2023夏、とびっきりの思い出を全員で共有した。4人が手に入れた唯一無二のツアーが↓↓↓

日産セレナ＋ BEAMS JAPAN 初の共同プロジェクト「てしごトリップ」

日産「セレナ」とビームス（BEAMS JAPAN）は、セレナに乗って日本各地の伝統工芸の工房で弟子入り体験できる「てしごトリップ」を企画。5月22日からスアー参加者を広く募り、選ばれたファミリーのひとつが、この4人というわけ。

日産「セレナ」といえば、ロングドライブの強い味方、ミニバン世界初「プロパイロット 2.0」と第2世代「e-POWER」が、これまでにない高い静粛性＆快適ドライブ体験をくれる、いま大注目の“家族のクルマ”。

このセレナでパパ・ママ・キッズの4人は、プロパイロット 2.0 と e-POWER を搭載した日産セレナに乗って、都心から高速道路を伝って、まずは日光へ―――。

パパ・ママ・キッズの4人は、日光東照宮や日光さる軍団といった、“日光名物”を全身で体感し、日産セレナで栃木県益子町へ。

益子町のリゾートホテルで一泊し、いま陶芸体験教室よこやまで陶芸体験をしてるってわけ。

今回の「てしごトリップ」のドライバーを務めたパパは、「往路はとにかく日産セレナのプロパイロット 2.0 のおかげで、車中の家族との会話も盛り上がったし、なによりほとんどハンドルに手を触れないでクルージングできたことで運転の疲れを感じない」と。

―――そうなると、復路もプロパイロットがある安心感で、日中の陶芸教室もいつも以上にみんなではしゃげるかもしれない。

その安心感に守られながら、キッズやママたちと思い出づくり時間に夢中になっていたようす。

ここで気になるのは、なぜ日産セレナは、こうした「これまでにない旅の思い出」をつくっていくのか、だ。

家族のおでかけを通じて、子どもたちが自然や歴史、文化など、その土地でしか得られない本物の体験に触れることで、多様な価値観や感性を育んでいく考え方―――旅育。

日産は、こうした旅育が求められるいまをみつめ、1991年から30年もの間、時代とともに変わる家族のカタチに寄り添ってきたミニバン日産セレナが、「新たなおでかけ体験から、子どもたちの可能性を広げ、家族に最高の思い出を提供できないか？」と企画。

そこで着目したのが、日本各地の伝統工芸。

その土地ならではの文化や人との深い関わりを通じて、子どもたちの成長につながるような体験を、ロングドライブをより快適にする「プロパイロット 2.0」など、先進技術の詰まった家族のミニバン、新型セレナだからこそできる体験ではと考え、今回の「てしごトリップ」を開催した。

この「てしごトリップ」の強い味方になってくれたのが、BEAMS JAPAN 。

BEAMS JAPAN とともに、日本各地の伝統工芸を選定し、家族のおでかけのなかで子どもたちが伝統工芸の工房に弟子入りできる「てしごトリップ」で、家族みんなでその土地を巡り、そのインスピレーションをもとに、創造性を思いきり発揮する体験を創出。

子どもたちがつくった工芸品は、8月をめどに BEAMS JAPAN 店舗で公開されるから、今後も日産と BEAMS JAPAN のコラボに注目！

―――クルマやアパレルといった枠を超えて、家族みんなが楽しみながら伝統工芸や技術伝承を考える夏のスペシャルな旅の思い出をつくっていく日産とビームスのアクションに、今後も期待してみて↓↓↓
https://www2.nissan.co.jp/SP/SERENA/TESHIGOTRIP/

情報提供元： GZNews