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チーム名や人名を入れて応援します。簡単だし、これくらいならすぐ感情を込めて言えますよね!
ファインプレーが出たときなどに言います。運動会でお父さんが”That’s my son(さすが我が息子だ!)”なんて言ったりもします
日本人も言いますよね!alrightを重ねていうと、その分イケイケな感じになります。
「行け行け行け〜そのまま〜!」くらいのノリです。攻めが好調な時などに言います。
オリンピックなどで役立つ一言です。Japanを人の名前にして”Ichiro did it!”なんて使い方でもOKです。
褒め言葉はこれぐらいでしょうか…次は負けている時やミスした選手へのヤジを見ていきましょう。こっちのほうがバリエーションが多いですが、かなり厳選して選びました(笑)
スポーツ以外でも使えるフレーズですが、何か重大なミスがあったりすると、これで叫びます!f*ckは放送禁止用語なので、使いすぎないでくださいね(笑)
直訳すると「冗談言ってるの?」という意味ですが、これもよく聞きます。日常の英会話でもよく使いますね。スポーツ観戦中はもっと嫌なニュアンスになりますが(笑)
相手チームに、応援しているチームのエース選手などを怪我させられたらこう叫びます。”jerk”も”bastard”も「嫌な奴、クソ野郎」という意味の英単語です。
そういう時もあるでしょう。。。惨敗している時に使いたい一言です。相手チームにも言えるかもしれません。
このフレーズも日常で使えます。disasterは災害という意味ですが、地震などの災害にも、最悪な状況=災害という意味でも使えるので、日本語の「災害」とはちょっと意味が異なることもあります。
いかがだったでしょうか?ちなみにスポーツチームを応援することは、cheer、supportまたはrootといいます。rootは、日本人には耳慣れない使い方だと思います。スポーツバーやパブで、いつもと違った会話やフレーズを是非楽しんでみてくださいね☆