- 週間ランキング
「だるい」、「疲れた」や「うっとうしい」、「うざったい」という意味があるが、口癖みたいな言葉なので説明が非常に難しい。
ちなみに、「はぶてる(腹を立てる)」も県外で通じず歯がゆさを感じる。
地域差はあるが圧倒的に使うのは「じゃけぇ」。ちなみに、テレビのエセ広島弁に広島県民はうんざりしている。
居酒屋・バー・クラブ・キャバクラ、ゲイバーなどが立ち並ぶ広島市最大の歓楽街。
読みは「るかわ」ではなく「ながれかわ」。某バスケマンガを思い出す。
ja.wikipedia.org/Taisyo
広島を中心に展開する書店。DVDやCDのレンタル販売から、ゲームソフトの販売、ネットカフェなども運営している。
広島県民は県外に出るまで全国区だと勘違いしている。
チチヤスの名前の由来見たら、父の名前が保(ヤス)だからって書いてあった。父ヤス なのか。それは想像してなかった。そう思うとこのラベルもなんか私小説の表紙のようだ pic.twitter.com/cs7w02TmlD
—せこなお (@sekonao) May 6, 2014
日本で初めてヨーグルトを販売したチチヤス株式会社。130年という長い歴史があり、広島県で広く愛されている。
このパッケージを見ると昔を思い出さずにはいられない。
広島県民はこうして一歳からお好み焼きの英才教育を受ける pic.twitter.com/ngVX4EiS
—といこも (@toykomo) October 28, 2012
小さい頃から英才教育を受けている。
広島県民の間では有名なお話。遊郭があったから女性とは来ては行けないだとか、宮島の神様が女性でヤキモチを妬いて別れさせる、など諸説ある。
流川に出没するおっさん。「テレビへの出演料は○億円!」という紙を道端に置いて座っている。
正体は謎に包まれているが、今の広島太郎さんは2代目らしい。
広島4.14楽屋にて ふむふむ、なるほど pic.twitter.com/T7x07ePCTA
—豊島ペリー来航渉@バックドロップシン (@bdcwataru) April 11, 2014
県外の方は細心の注意を払いましょう。
commons.wikimedia.org/スティーブリヨン
世界に誇る自動車メーカー「マツダ」の本社がある広島県。
広島の小学生たちがマツダ自動車工場に、社会見学に行くのはもはや伝統である。
なぜいつも大阪なのか納得できない。お好み焼き然り、何かと因縁が多い。
あっ昨日ロリータおじさん見たわ pic.twitter.com/Gf0Joi6e59
—やさいはいさぎ勢でRe:m (@Remania_ysi) April 25, 2015
本通り商店街に出没する「ロリータおじさん」。日によってセーラー服やゴスロリなど多彩で、もはや名物となっている。
香月堂が販売しているもみじ饅頭のCM「あ!流れ星!」「ゴールドもみじ、ゴールドもみじ、ゴールドもみじ・・・」。
広島県民は流れ星を見ると、ついついこれを思い出してしまう。
20分の長めの休み時間を「大休憩」、昼休みは「昼休憩」と呼んでいる。
ちなみに、和歌山でも同じ呼び方をしており、更に言うと県により呼び方がかなり違うよう。
amazon.co.jp
言わずと知れた「仁義無き戦い」の舞台である広島。
「広島抗争」を描いたこの作品を、リアルで経験したお爺ちゃん世代からは当時の「とんでもない話」を聞くことが出来る。
方言がナチュラルに怖い広島県は、先生や両親の説教がチビリそうなほど怖い。だから、他県民が怒っても怖く感じない
そんな環境で育ったからか、ただ方言のせいのなのかはわからないが、他県民には怒ってもないのに「何で怒ってるの?」と言われることもしばしばある。
commons.wikimedia.org/Cbl62
元ヤンキースの黒田選手は契約延長の21億円オファーを蹴り、4億契約の古巣カープへ戻りました。「年齢的なことも含め、最後の1球はカープのユニフォームで投げられたら悔いはない」とのこと。
この男気溢れる行動に広島県民は涙した。