【ジェネレーションギャップの極み】ゆとり世代の受話器の置き方が斬新

古い電話機を知らない若い社員さんが電話を取ると、こうなります。

うちの会社のゆとり世代が貸会議室の電話を使った後の状態。 pic.twitter.com/Y5Sz2d0XAt

—ヰノ (@_ino__oni_) June 11, 2015

こ、これは・・・ジェネレーションギャップ・・・

これじゃあ電話は切れません(笑)。

時代の流れを感じるこの出来事に、様々なコメントが寄せられています。

何⁈保留なの⁈（笑）RT“@_ino__oni_: うちの会社のゆとり世代が貸会議室の電話を使った後の状態。 pic.twitter.com/yHEdIKRfor”

—SHOKO (@Clover_toyama) 2015, 6月 11

@_ino__oni_ こんなタイプの電話機教科書でしか見たことない(高校生) ジェネレーションギャップってやつだろうね

—蒼しゃる௵ぱんだ組 (@_so_cial) 2015, 6月 11

@_ino__oni_@hotpowers この置き方するのに、ダイヤルは回せるとか、そっちの方が衝撃的ですわ。

—コレクター　ゆい (@a_i_yui) 2015, 6月 11

ちなみにこうなってしまった理由が判明しました。

@_ino__oni_ 先程本人に聞いたら、「事務所のビジネスフォンは縦に受話器置くので…」と理由を語ってました。

—ヰノ (@_ino__oni_) 2015, 6月 11

たしかに使ったことがなかったら、使い方も知りません。

いつかは、ガラケーの使い方も知らない世代が、現れるかもしれませんね。