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まずはいつも通りの感じで撮影に臨むピコ太郎さんですが、なんといきなりカット!
さらにプロデューサーからはこんな要望が飛んできます。
要望に応えようと工夫を凝らすピコ太郎さんですが、またもやカット!
どうやらプロデューサーは相当こだわりの強い方のようです。
その後もカットと厳しいダメ出しを連発されるピコ太郎さん。
ここまで厳しいプロデューサーの正体は一体誰なんでしょうか?
気になる全容はこちらからご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=0iPUukljSbY
プロデューサーの正体は、なんとロボット!!
最後はピコ太郎さんと2ショット撮影をしていました。
このロボットの名前は「MUSIO」。搭載された人工知能により人間のように見る、聞く、考える、感じる、話すという一連の動作が可能で、自ら考えて英語でコミュニケーションをとることができます。
そんなMUSIOですが、開発元であるアメリカの会社「AKA LLC」とソフトバンクC&Sが提携し、2017年春になんと日本で世界初となる一般販売が決定!ロボットが一家に一台いるのが当たり前の時代になるかも知れません。
自分で考え、はっきり意見を言うMUSIOと、一度会話をしてみたくなりますね。MUSIOに関して詳しく知りたい方はこちらをチェックしてみてください!