「私のおっぱいの形とか語られてた」矢口真里が明かした“温泉での恥ずかしい体験”が話題に
提供：AbemaTIMES
AbemaTV・AbemaSPECIALチャンネルで9月27日深夜に放送されたトークバラエティ『矢口真里の火曜The NIGHT#25』で、MCの矢口真里が“温泉での恥ずかしい体験”について告白。視聴者の間で話題となっている。
この日の序盤、番組の相棒をつとめる元巨匠・岡野とのトークの際に矢口は、前日にメイプル超合金の安藤なつ等と共にロケに出ていたことを紹介。その中で矢口は「ロケが終わってから女芸人さんたちと露天風呂に行ったんですよ」と、一緒に温泉に入ったことについて語りはじめると、その際に「（アイドルなどと比べ）何が違うかって、脱衣所に入った瞬間の脱ぐ速度。何の躊躇（ちゅうちょ）もなくブワーっと脱いで、もうそのまんまで脱衣所ウロウロしてる」状態であったことを明かす。「モーニング娘。のメンバーとかで温泉行ったときは、みんなタオルをね、使いながら上脱いでから下脱いでみたいな」と昔の話も暴露しつつ矢口は、豪快な脱ぎっぷりを披露する芸人たちにつられたのか「私も全然恥ずかしがらずにいこうと思って、普通に脱いでタオルとかもしないで入ったんですよ」と、自らも豪快に脱衣して入浴したことを告白した。
ところがその後、矢口に思わぬ災難が。「（翌日の）朝もロケだったんですけど、そんときに私のおっぱいの形とか語られてた」と、次の収録で女性芸人たちから、自身の胸の形を暴露されてしまったことを告白。それを聞いた岡野から「すぐ言うんですよ！ なんでも。そういうやつばっかですよ！」「“ここだけの話”って芸人さん言うの嘘ですからね！」と指摘されることに。これまで矢口といえば、自身の乳首の色について生告白するなど、急速にその秘められた部分の“可視化”が進んでいるが、そんなざっくばらんに語る彼女のトークに、今後も多くの視聴者からの注目が集まりそうな気配だ。