ほとんどの人には何かしら趣味や好きな物があります。その熱がかなり強いと、周りから「◯◯オタク」と呼ばれることもありますよね。

そのオタクと言われるものにも、「良いオタク」と「悪いオタク」の2種類があるんだとか。それを語った自身もオタクである先生の言葉が、名言だと語り継がれているんです。

それがこちら。






pixta.jp


先生良いこと言いますね(´;ω;`)

たしかに興味ないものを延々と語られてもこちらは疲れてしまうし、こちらの好きなものを否定されても悲しいものです。自分が好きなものだとついつい熱くなってしまいますが、好きだからこそ上手に気持ちにストップをかけ、その物の良さを周りに広めたいものですよね。


この先生の名言にはこのような賞賛コメントが寄せられています。








コメントにも多く見られたように、この言葉はオタクの問題に限らず、人と関わる上で重要なことです。

それにしても、こんなことを生徒に教えてくれるなんて、この先生のクラスに入れた人はラッキーですね♪


情報提供元: CuRAZY