ものには限度と言うものがある！ ポジティブシンキングを極めすぎた人たち9選
1.
新人くんが書いた稟議を「誉めるところが見つからない」って突き返した上司も上司だけど、それを「本当ですか？もっとよく探して下さい。ここら辺とか」って再度突きつけた新人くんのメンタルタフネス見習いたい。
—ぺんたぶ＠銀行小説「ハキダメ｡」発売中！ (@pentabutabu) March 11, 2014
2.
コインランドリーに来た。先にいた女子大生2人組がセーターを乾燥機から取り出してた
「あれ？なんかちっちゃくなってない！？」
「縮んだ！？！？」
「縮んでるってコレ！（身体にあてる）」
「ホントだちっちゃくなってる！ヤバい！痩せなきゃ！！」ポジティブすぎて鼻水出た
—774@う121-し88 (@na74) December 14, 2014
3.
「みんなが遊んでいるところへ『入れて』と声をかけましたが、みんなは無視しました。そんなときどんな気持ちですか？」という道徳の時間のプリントが返って来た。どれどれと読んでみると息子の答えは…「みんな耳が悪いんだな。お大事に」めっちゃポジティブだった。
—けいとのパンツ (@katerin_411) March 15, 2016
4.
旦那、出張先でスマホスられたんだけど「最高だよ。インターネットのない生活は最高。色々捗るし。やる事がなくてシュノーケリングしちゃった。」って言ってて、ポジティブの度が過ぎる。
—ぎゅうにゅう (@gyuunyuu_umai) August 10, 2016
5.
幅広く雑誌を読む部長が、自虐的なキャッチコピーを作っては真剣な顔して「俺はハゲじゃなくて、ゆるふわ系だよ」「ある意味ツーブロック男子だな」「薄くナチュラルに仕上げてるから」と言いハゲを前向きにアプローチするから反応に困るんだけど、新作「あえて抜け感を意識してる」には思わず笑った。
—shin5 (@shin5mt) December 16, 2014
6.
「よく眠れたので遅れます」以上にポジティブな寝坊遅刻の勤怠連絡を見たことがない
—ありさかさん (@arisakasan) February 23, 2014
7.
ムスメ2歳の否定語が「ちがう！」の一辺倒でうんざりなので、もっと別の言い回し（なるべくポジティブなの）を教え込もうという話になり考えたら、
「おしい！」「近い！」「ドンマイ！」「悪くない！」「いいよ！」「見えてきた！」「ナイス！」
とどんどん修造化して収拾がつかなくなった。—umeda temaki (@temackee) January 28, 2014
8.
恋人を見た目で選べば不仲の時も「でも見た目はやっぱりタイプ♡」となり乗り切れるのと同様に、筋トレして理想の体に近付けば人生が不調の時でも毎朝起きる度「不調でも自分良い体してるやん♡」となり乗り切れます。これ、皆さんが思ってる以上に大切でたったこれだけの事でメンタルがヘラりません。
—Testosterone (@badassceo) June 2, 2016
9.
女の子が喉乾いたっていうから、飲んでたジュース渡したんだけど飲むの躊躇ってるんだよね。
「間接キスとか考えてる？じゃぁ....」
ってキスしたんだよね。んで、
「ほら、これでもう飲めるよね。」
って言ったの。
民事裁判だって。最高裁まで争う覚悟だってさ。照れ隠しかな。
—Mashiro_mighty▼ (@Mashiro_Bass) August 17, 2016