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今日は妻の友人の誕生日で、ロシア人7人くらいと「浦安温泉万華鏡」というスパ銭に行ってきたのだが、ロシア人が7人居て一人も酒を飲まないことに衝撃を受けた。インテリ層だからということもあるかもしれないが、若いロシア人は本当に飲まなくなってきている
—ユーリィ・イズムィコ (@CCCP1917) October 13, 2012
2.
人がパスワードを入力してるときにパソコンからそっと目を背けるあの仕草を法学部の友達の前でやったら「それほんまにやるん!?」「そんなんやんの理系の人だけやで」「普通に見てええんやで」とめちゃめちゃ大爆笑されてカルチャーショックだった
—Nami Ogawa (@namicha_1) August 4, 2016
3.
前の職場で実際に言われたこと
※入社2ヶ月目上司「君、現場での皆からの評価が良くないね」
ぼく「はい...どうしたらいいですか」
上司「君、最近定時で帰ってるよね?あれが良くないと思う。サービス残業して、頑張ってるところを皆に見せないと!」
ぼく「??????????」
—明響 (@HibikiHaisai) August 8, 2016
4.
米某社CEO「彼は1年前に入社した優秀な技術者だが、毎日遅くまで仕事するし、休みも取らない。そこで日本出張を命じて、その後1週間は休暇をとるよう伝えた。燃え尽きてもらっても困るしね」 文化の違いを感じた。
—Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) March 2, 2011
5.
公園の水遊び場で、おばあさんと6歳くらいの女の子がお互いの頭からバケツで水を掛け合い全身ずぶ濡れになっていて、何てアクティブな祖母と孫なんだと驚いたんだけど、更に驚いたのは、ひとしきり遊んだ後、「ところでお嬢ちゃん、お名前は?」と聞いていて、まさかの赤の他人だったことである。
—大谷 dandori 洋介 (@dandori) May 5, 2014
6.
男の子って概念だからわたしもひとによっては三十代半ばくらいまで平気で男の子とか言いますけどこのまえおばあちゃんの話し相手をしていたときの「近所の男の子がね…まあ男の子と言ってももう六十なんだけど…」には驚いた でもそのおばあちゃんにとってはちゃんと男の子なんだろうな
—はくる (@silonica) January 12, 2016
7.
私「アメリカでは男同士でのリングの交換って一般的なの?」
帰国子女の妹「“一般的”ではない」
私「えっそうなの?」
妹「ゲイ」
私「えっ」
妹「ゲイくらいしかしない」
私「えっ…小さい男の子同士がね」
妹「ゲイ」
私「あの、兄弟の誓いみたいな感じで」
妹「間違いなくゲイ」
私「」—アドセンスクリックお願いします・ねこぞう (@nekozou1027) May 4, 2015
8.
先だって、フィンランドの家庭科だかの教科書を見せてもらう機会があった。
驚いたことに、結婚とはどのような制度で、なにを保障されるのかが、最初のページに明記されていた。
結婚がなにかを教わることもなく結婚することを勧められる日本って不思議なのだなと、その時気がついた。—おのはる (@ono_hal) February 15, 2012
9.
人生最後の家庭科の授業で
バイトの求人では
「フリーター大歓迎」→「フリーターですらやらない仕事」
「履歴書不要」→「前科者でも可」
「1日だけでも可」→「そうでもしないと人が来ない」
「日払い」→「1日で辞める人が殆ど」
「軽作業」→「肉体労働」
っていう意味だって聞いて驚いた—イツキ☆(MC_ITSKI) (@animehakase) March 1, 2013
10.
小学生の子を持つ人から聞いたのだけど、私たちが家庭科で習った「お茶の入れ方」といえば注ぐ順番とか注ぎきるとかだったけど、最近ケトルを使う家庭が多いからお湯を沸かすことからお勉強するそうな。急須を火にかけちゃうらしいと聞いたときジェネレーションギャップにびっくりしたわ。
—NATSU (@nacco330) April 11, 2016
11.
女性の場合、筋トレしている人としていない人で圧倒的な差がでるのは腹筋でも腕でもなくお尻。アメリカでは女性への最上級の賛美として「She squats.」「彼女はスクワットをしているに違いない。」というセリフがある。丸みのある美しいお尻はスクワットなしに存在しない。レッツスクワット
—Testosterone (@badassceo) August 25, 2015
12.
私が一番好きな映画「バックトゥーザフューチャー」の2で行く未来が2015年10月21日ということで、今日から3日連続放送!…にしても驚いたのが、PG12指定になってる!あんな夢のある映画を「未成年の飲酒喫煙シーンがあり」子供がクズになるから観ないようにって判断するバカってすごい。
—南々井梢 (@nanaicozue) October 20, 2015