学生のうちは勉強が仕事だと言うように、毎日たくさんのことを学んでいます。そうやって得た知識が多いのは素晴らしいこと。しかしどんなに知識を貯め込んだからといって、「その先に繋げることが出来なければ意味がない」と、増田聡さんは忠告しています。








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「知識は歯車の部品」

これはわかりやすい表現です(゚▽゚)

たしかに若い頃って知識があったら誰かにそのことを自慢したくなりがち。しかし本来はその知識を活かして何ができるのかが重要です。そのことに気づけないと、せっかく貯め込んだ知識も水の泡なんてことになりかねません。


みなさん様々な経験を経て、同じ事を痛感しているようです。








これからの時代を担う学生たちに、是非知っておいてもらいたいです!

大人のみなさんも、自分が知識だけの頭でっかちな人間になっていないのか、時には見直すことも大切かもしれませんね。


情報提供元: CuRAZY