30代から20代後半の人が青春時代に夢中になった「前略プロフィール」。

元祖SNSとも言われ、質問に答える形式で自分のプロフィールを作り、それを友人に見せたり、ゲストブックでほかの人と絡んだりと熱中したものです。


しかし、その「前略プロフィール」が来月末を持ってサービス終了することとなりました。

そこで今回は、アラサー世代がはまった「前略プロフィール」の思い出を振り返ります。


1. 解読不可能レベルで、ギャル文字を乱用



 


 2. 背景が黒の人は、病んでる人もしくはヴィジュアル系志望



 


 3. ポエム調の長文独り言を言いがち



 


 4. 質問への回答が超どうでもいい、そもそも質問には答えない



 


 5. でも性格欄だけは事細かに回答



 


 6. 彼氏のことを「ダァ」と呼びがち



 


 7. 十字架っぽい記号使いすぎ



 


 8. HM(ハンドルネーム)が謎、その由来も謎



 


 9. 性別表記がゲスイ



 


 10. 漢字に弱かった、あの頃



 


 11. 好きな映画は、大体『恋空』『赤い糸』



 


 12. 謎の流行語「絡むーちょ」



 


 13. 「ぢ」使いがち



 


 14. トップ画で背伸びしがち




協力:背徳の薔薇


ありましたね。こんなこと・・・。

筆者も削除した記憶はないので、まだ残っているはずですが、今となっては恥ずかしくて見たくないし、そもそもパスワードすら覚えていない。


情報提供元: CuRAZY