誰もが幼い頃、慣れ親しんだ童話や昔話。


何気なく読んでいましたが、改めて読み返してみると結構残酷な描写があったり、まさかのバッドエンドを迎えるものがあります。

そんな中、ひつじロボさんが誰も不幸になることがない「平和な赤ずきん」という漫画を描きました。




twitter.com@hit_ton_ton




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狼、優しすぎます(#^.^#)


一般に知られている赤ずきんの物語は、狼が先回りしておばあちゃんを食べ、その後やってきた赤ずきんも食べてしまうというもの。その後、通りかかった猟師によって狼のお腹が切り開かれ2人を助け出すという内容ですが、この世界の狼は赤ずきんの保護者になってしまったようです。




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元々の童話は人生の教訓になる内容が散りばめられていて、それはそれで素晴らしいものですが、たまにはこういう優しい物語もいいものですね。


情報提供元: CuRAZY