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キャラクターの使用権を与えて使用料を得る従来のビジネスではなく、任天堂が主体となってパートナー企業と一緒に事業を行っていくそう。グローバルな市場を視野に入れていて、第1作は2~3年後の完成を目指すと君島社長。
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また、映画だけでなく、家庭向けビデオ作品を世界中で販売することも検討中です。「マリオ」や「ゼルダ」の3Dアニメ映画が見られる日も近いかもしれませんね!
これはすごい。大成功しそう!
任天堂、映画事業に参入へ 「マリオ」などアニメ化検討 - https://t.co/G8jzKmCimk— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2016年5月15日
ゼルダアニメ映画化したら映画館で死ぬ
— 汀田 (@lapismalt) 2016年5月15日
任天堂タイトルの3Dアニメ映画なら、マリオやリンクよりもカービィに期待かなぁ。「てぃやっ!」くらいしか喋らないけど、たとえ敵にどんなドラマチックな事情があろうとも自身が住まうポップスターに仇なす者には容赦せず、完全に滅するまでこうげきをやめない愛くるしいピンク球。
— みちるちゃん (@michi_036) 2016年5月16日
イヤな予感しかしないが、確かに今のセンスでアベンジャーズみたいなスマッシュブラザーズならちょっと観てみたい気もする。 / “任天堂、映画事業に参入へ 「マリオ」などアニメ化検討:朝日新聞デジタル” https://t.co/zhElxFv4aK— よーいち (@youichirou) 2016年5月16日
マリナーズ経営から身を引き、
映画事業参入。
既存のリソースをどうするかではなく
マリオを超えるものを生み出してほしい。
まだまだトンネルの先は長そうだ。任天堂、映画事業に参入へ 「マリオ」などアニメ化検討:朝日新聞デジタル https://t.co/3cvVzFdDBlと
— てらしー (@TERAG1) 2016年5月15日
海外市場での需要がありそうですね。日本国内の話に留めず、海外の有力プロデューサーと組むなどして欲しいな。『ファイナル・ファンタジー』の悪夢が蘇りませんように QT 任天堂、映画事業に参入へ 「マリオ」などアニメ化検討: https://t.co/0V6nWlzpq3— 宣伝ダディ@『デッドプール』応援中 (@senden_daddy) 2016年5月15日
果たしてどんな映画が出来上がるのでしょうか。今から完成が楽しみですね!