×ダメな例
普段歩く時、足は体重を両足に分割させて体を支えています。この方法で氷の上を歩くと、氷の表面に対して足が垂直でないので、滑ってバランスを崩してしまいます。
○良い例
踏み出した片方の足に、全体中をかけながら歩きます。この歩き方を生み出したのはペンギンです。ペンギンになったつもりで歩けば、雪の上を上手く歩けます。
※クリック/タップで拡大
ふおめんた!今朝は雪だ!と思ったら雨になってちょっと残念。でも、こういう時は滑りやすいから、気をつけてね。おしゃれよりも、滑らない靴をはいて、歩くときにはペンギン歩きで! pic.twitter.com/CZN6zOL0Y3
— 駐日フィンランド大使館 (@FinEmbTokyo) 2016, 1月 18
○良い例
踏み出した片方の足に、全体中をかけながら歩きます。この歩き方を生み出したのはペンギンです。ペンギンになったつもりで歩けば、雪の上を上手く歩けます。
これは今すぐ実践したいですね!
確かにこうやって一歩一歩踏みしめて歩けば、滑って転ぶ心配もありません。
尻餅をついて怪我などしないよう、みなさんペンギンになりきりましょう!