【異種友情】赤ちゃんチーターが保護された先には、一生の親友が待っていた！

幼いチーターと子犬の最高にかわいいコンビをご紹介！なかなか見られない異色の組み合わせですが、意外な仲の良さに思わず笑顔になってしまいます。

こちらはチーターのクンバリ。まだ赤ちゃんだった頃に、母親の母乳不足により体重が落ちたことがきっかけで、動物園の飼育員さんの手で育てられることに。

飼育員さんたちの努力もあり、クンバリはなんとか体重を取り戻しました。そして元気になった彼に必要だったのが、友達。

そこでクンバリに紹介されたのが、子犬のケイゴ。生後10週間の時に動物保護団体から引き取られた子犬です。

こちらが、ふたりの初対面の瞬間。さすがネコ科の動物！ネコパンチが効いています（笑）。

彼らはすぐに打ち解け、最高のパートナーになりました。どこへ行くにもふたりは一緒です。

A photo posted by Metro Richmond Zoo (@metrorichmondzoo) on Oct 6, 2015 at 11:06am PDT

「まてまて〜」「どっちが速いかな〜！」

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本当に仲が良さそうですね！

兄弟のようになり、引き離せない仲になったクンバリとケイゴ。これからも、ふたり仲良く楽しい日々を過ごしてほしいですね。

A photo posted by Metro Richmond Zoo (@metrorichmondzoo) on Oct 7, 2015 at 10:52am PDT

ふたりの様子は、下の動画でも見ることができます。

情報提供元： CuRAZY