使用するクスリによってドラム演奏がどう変わるか再現

使用すると、体にも精神にも致命的な影響を及ぼす違法ドラッグですが、種類によって効果や作用は異なるようです。

その違いを演奏で表現するドラマーが表れました。

動画内では皮肉を込めてコミカルに再現していますが、もちろん薬物はゼッタイ、ダメですよ！

コカインの場合



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興奮状態に陥っています。

マリファナの場合



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虚脱感に襲われています。

この続きは動画をご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=0xy42YjOWOk

出典：Drummers on drugs - YouTube

やはりアーティストなら、薬物には頼らず自分の持っている技術で演奏するのが一番ですよね。

ちなみに、この動画と全く同じコンセプトの「ギター編」もあります。

興味がある方はコチラからどうぞ。

「Guitarists on drugs」https://www.youtube.com/watch?v=i5JHqD9awBk